香港からブツブツ
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今日はいろいろ久し振りなことがありました。
(その1)久し振りの革ジャン ようやくここ数日香港も秋らしくなってきて、朝晩は肌寒く感じるようになりました。ってわけで、17年前にヴァレンシアで買った革ジャンに袖を通しました。17年前の革ジャンを後生大事によくもっていますよね、ぼく。しかし革ジャン着ると少し暑かった。 (その2)久し振りのジム 首を痛めたり結石を作ったりで、数ヶ月行っていなかったジムに久し振りに行きました。体が固くなってるわ、バイクマシーンをこいでいたら、結構早々にバテちゃった。とういうわけで、今日は軽めのexercise。またしばらくのんびりとジム通いしようっと。 (その3)久し振りのエド・デ・ワールト 2005/2006のシーズンは9/15にエドの演奏会形式”エレクトラ”で始まったんだけど、ぼくの都合で聴きに行けず。続いて10月のエドの”新世界より”は日本出張でまたまた行けず。そしてやっと今日エドのコンサートを聴くことができました。プログラムはドヴォルジャークの管楽セレナード、ベートーヴェンの大フーガ、そしてラフマニノフのピアノコンチェルト2番。んやっぱりエドが振る香港フィルは全然違う!とりわけラフマニノフは出色の出来!後日ばってんの香港フィル日記に載せますね。 そして・・・ (その4)久し振りにエドとお話 演奏会を終えて、エドとちょっと立ち話。11月に行われた二期会&読響のさまえるオランダ人について話をした。日本のサイトではエドの演奏は評判よかったけど、演出とオランダ人を歌った多田羅 迪夫(たたら みちお)は酷評でしたよ、ってエドに言ったら、"disaster!"と、一言。 香港フィルでのエドの活躍に指をくわえてぼくのサイトをご覧になったいる方(?)、吉報でございます。エド曰く来年11月再び読響を振るそうです(プロは未定)。そしてシンガポールのお住まいの皆さん、来週はエドのマーラー1番をお楽しみください! なおエドの前任者(香港フィル音楽監督)サミュエル・ウォン、来年('06)11/22-23に名古屋フィルを振ります。 PR |
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