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香港からブツブツ
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あと2日で香港も漸く新年、今年は02/18が元日となります。アジア圏では韓国も中国も香港も台湾もシンガポールもヴェトナムも旧正月で明日からお休み。日本ぐらいですね、アジアで休みじゃないのは。旧正月をちゃんと休むと対アジア外交も意外にすんなりして~って思う今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか? {どっかで聞いたせりふだなぁ}

旧暦上の今年最後の演奏会は今晩、香港フィル&エド・デ・ワールトのコンビでなんと「黄河」他オールチャイニーズの作品。


詳しくは英語のサイトを見るよりこっちの中国語のサイトがわかりやすいかも。日本じゃ決してエドの「黄河」なんてのは聴けないでしょうねぇ、ここはやはり地元の利!

では遅ればせながら良いお年を♪

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1996年の12/15にボクは関空から飛び、香港に降り立ちました。
          
(左から東京のイギリス大使館が発行した3ヶ月VISA、関空出国スタンプ<左上>、香港入国スタンプ<左下>)

香港で働きだしたのは大学卒業後の平成元年から神戸や大阪で勤務していたある会社の駐在員として赴任したため。数年後帰国命令が出たんだけど、それを断って香港で自分で仕事を探し、今に至っています。
10年の間、色々なことがありましたが、全く後悔する事がない、香港では仕事やプライベートで出会った実に多くの人たち、その人たちにぼくはいつも支えられてやってきたな、としみじみ感じる。


これからもずーっと香港に居座るつもりです。

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10/25より新しい香港の航空会社が香港←→ロンドンで就航します。航空会社名はOASIS HONGKONG
このOASIS HONGKONGの売りはなんてたって格安!欧米で端を発して最近ではアジアでも格安航空会社が次々に出ています。

さて気になるお値段ですがタイトルに書いた通り、ロンドン(ガドウィック空港)への最低料金がなんと片道HK$1,000!ちょっとロイヤルオペラやロンドンのオケの演奏会で気になるプログラムがあったら、ついつい出来心でロンドンに飛んで行っちゃうかも!です。

なお機体はボーイングのB747-400、エコノミー席も2-4-2でそんなに窮屈ではなさそう。


ちなみにぼくには全く縁のないビジネス席、これは最低料金片道HK$6,600(10万円)です。10万円といえば、一般的なビジネス席の値段の1/5くらいでは?


カレンダーとOASIS HONGKONGのサイトとにらめっこしてしまいます、ついつい。

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先日香港高等裁判所から手紙が届いた。

つまりは裁判所の陪審員に選ばれたってこと。うちのwifeは裁判所からのレターだったから「何かしでかして出頭の命令でもあったか」って思ったらしい。ん〜、確かに裁判所に呼ばれてしまっても仕方の無い事があるといわれたらあるかなぁ。そんなわけないじゃん!それにしてもなんでぼく?
a.被告原告双方の話をソワソワ落ち着き無く、何も聞いていない
b.見た目と思い込みで判断してしまう
c.陪審員の中でボクだけが唯一違った意見を言ってみて、おもしろがってしまう
ってのがボクに対する世間一般の常識なのですが、広く浅く募るってことでしょうか、香港の裁判所の方針ってのは???

ところで陪審員制度の難しさを扱った映画12人の怒れる男はあまりにも有名な作品。ここに登場する12人の陪審員それぞれの気持ちやジレンマ、今迄持ち合わせていたさまざまな価値観との葛藤で、一つの殺人事件の裁定を下すこととなる。

もしかしたら陪審員の誤った判断で、冤罪を起こすかもしれない。理屈としては間違っている事を承知で言うけど、そんなことに関わりたくない、正直なボクの感想。まして広東語や英語を母国語としていないぼくが参加する事が果たして被告原告にとって良いことなのだろうか?とも。辣腕弁護士に言い包められて、真実や判断すべき論点を見間違えないだろうか?

高等裁判所から届いたレター、ページにして英語/広東語含めてたった8ぺーじのものでしたが、裁判の難しさ、一般市民が陪審員として参加する是非について考えされました。で、ぼくとしては残念ながら、高等裁判所に、こういう文言を添えてレターを出す事にしました。
「私の拙い英語力によって、罪の無い人を見間違える事は、決して許されないこと。陪審員制度を維持発展するため、香港市民の一人として果たすべき行為に参加しない事は大変心忍びないですが、高等裁判所から小生に対する陪審員への要請に対して、ご辞退を申し上げます」

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香港島に住んでいるので、尖沙咀などがある九龍半島へは、地下鉄やバス、タクシーを使って海底トンネル経由で行くか、フェリーでプカプカと行くか、です。



昨日は船でプカプカと中環(セントラル)から尖沙咀東まで向かいました。船は122人乗りのフェリー。




しかし乗船していたのはぼくと奥さんのみ、たった2人。
右端に写っているのが奥さんの頭・・・



バスなんか乗っていて、乗客が自分一人だけだとか、知り合いだけだとかだと、なんか得した様な気になりません?今回の場合は122人乗りの船にたった2人、乗組員の方が遙かに多い。下船する際のタラップは僕たちだけのために用意してくれたような感じでなんか贅沢な気分♪しかもフェリー代はたったのHK$4.5(70円弱/人)。15分程度の乗船時間だったけど、乗組員の人に頼んで、2人しかいない船内の記念撮影をお願いしたりで、ささやかな幸せを2人合計たったの130円位で堪能しました。

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昨日9/1は防災の日。その前日の8/31、関東で比較的大きな地震が色々と混乱を招いたようで。さすが、日本の行政、毎度のことながらお役所仕事で張り切ってますね。

防災の日ってことでじゃないのですが、香港でみつけたものをちょっと紹介。
それはタイトルにも書いた消火栓です。日本で一般的に出回っている消火栓って、だいたいこんなもの。

消火栓なんてあちこちにあるからそんなに気にしてみることはないと思うけど、画像をみたら、そうだよね、って思われるはず。しかしこんな消火栓はみたことないでしょ!?







香港でみかけた消火栓には、4方にホースの差し込む口がそれぞれ3つ(写真には写っていないけど後ろ側にも3口あります)、つまり1つの消火栓に12個もの口があるんです。ホースが多い方がいろいろな角度に放水が出来て、消火には効果的かもしれないけど、さすがに12本もあったら、こんな事にならないだろうか???

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無間道(インファナルアフェア)3部作の昨晩で一気に観賞した。この映画は香港黒社会(マフィア)に潜入して、彼らの情報を収集する香港警察官トニー・レオンと、香港黒社会のメンバーでありながら、香港警察官となり、捜査情報を黒社会にタレ込む香港警察官アンディ・ラウが主人公。加えて他にも香港警察やマフィアに潜入している者がいっぱいいて、こいつはいったい何者だ?と本当にドキドキさせられる作品でした。まずは第1部だけって思っていたのに、続いて2部もみちゃった。2部が終わったのが、朝の5時頃。ちょっと一眠りして、9時頃起きてから、3部をみました。こんなこと、ゴッドファーザー以来。映画の作り方やエピソードがちょっとゴッドファーザーに似てる部分、少し有りました。ストーリーはいろんなサイトでいろんな人が書いているけど、ネタバレしちゃうと映画自体が全然面白くないので、ぼくは省略。でもこの映画、ばってんオススメです!

偶然なんですが、この映画に少し関係した話で、昨日香港で大変卑劣で残念な事件がありました。香港では公務員が殉職(警察だけでなく、業務上で死亡した公務員も)した場合、香港政庁のトップクラスが葬儀に列席し、全てのテレビ局は生放送で葬儀の模様を放映する。そして亡骸は殉職英魂安息處浩園という墓地に祭られる(Wikipediaに浩園に広東語ですがさらにくわしい内容が載っています)。映画の中で黒社会に潜入した警官達が殉職するシーンが有りますが、そのとき必ずこの浩園が映し出される。浩園に祀られる殉職者は英語では"HK(香港)HERO"とも呼ばれている。そんな殉職者の墓に、異常としか思えない事件が起こりました。

それは墓に飾られた生前の写真に傘の先のような鋭利な金属で傷をつけるという卑劣な事件です。新聞記事には「人神共憤(人も神も共に憤る)」と(なおこの表現は以前少年への傷害事件の際に香港政庁のトップのドナルド・ツァンが真夜中の記者会見で発した言葉)。

写真を載せた左端と右端の女性は共にSARSの治療中に患者から感染してしまい亡くなってしまった女医。中央の男性は拳銃で撃たれ殉職した警官。彼ら以外の墓にも激しい損傷があり、今朝の香港の新聞各紙一面は全てこの報道でした。

ところで日本でも公職に就く方々が不幸にして殉職されてしまう事があると思いますが、どうなっているのでしょうか?少なくともぼくは日本の公務員が殉職した場合、どのような葬儀が行われているのか、どのような葬り方をされているのか知らないです。

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9年前の7/1、世界が、そしてとりわけ日本では大騒ぎになった一日でした。前日の6/30、日本のほとんどのテレビ局は同じトピックスで特別番組をくんでいたとか(香港に住んでいたので、詳しいことはわかりません)。何が起こったか、ご存知の人は少ないかと思います。


香港、中国返還の日です。映像を見て気づかれた方いらっしゃるかと思いますが、香港総督府で英国旗が下ろされた瞬間から突然雨が降り出しました。そしてこの映像では出ていませんでしたが、野外でのチャールズ皇太子のスピーチが始まったとたん、一時降り止んでいた雨がまた降り出し、それから20日間ほど、ずっと雨の日が続きました。これを「香港人の涙雨」と呼ぶ人もいます。

植民地という統治は、現代では古めかしいシステムだし、帝国主義のなごりとして、あまり好ましくないことではあるけれど、数十年前に中国共産党の圧政や中国の貧困さに耐えかねて、命かながら香港に無一文で逃げてきた人達が今の香港の礎となっています。その中国が香港に組み入れられる(返還と表現するのは、未だに違和感を覚えます)ことになる、当時の香港人の気持ちはちょっと僕には想像もできない戸惑いと不安があったかと思います。そういった意味で、英国統治時代を懐かしむ、より評価をする人も少なからず存在するのは事実かと思います。

来年で返還10年となる香港、確かに中国人は増えたし、中国語(香港の言葉は広東語)を耳にすることは多くなったし、政治的経済的に中国とは切っても切れない関係になっているけど、香港の独自性と素晴らしさ、魅力は決して廃ってはいません。

ちなみにぼくのハンドル名のばってんは映像に出てきた香港最期の総督Patten、そして博多弁の”〜ばってん”から(ぼく、福岡の久留米の生まれなんで),Battenもしくはばってんと名付けました。

これは返還直前、パッテン総督に手紙を出したところ、総督府から送られてきたサイン入りポートレート。

そして

香港総督時代の思い出を綴ったEAST AND WEST刊行のプロモーションのため、返還後数年して香港を訪れたパッテン&ばってんのTwo Shotです。

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強制収容所から死への道へ進むのを少なからず阻んだシンドラー、一方では死の恐怖など微塵も気にせずエレベーターに乗ったのに、死への道へ進めてしまったシンドラー。

今日もシンドラー製エレベーターで会社のビルの昇降に使わざるを得ないぼく、どうしたらいいのでしょうか?

(画像よくみてね byばってん)


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街が小さいからでしょうが、香港ではよく有名人や著名な政治家と出くわすことが多い。そして映画やTVの撮影の現場を町中でよく見かける。ケリー・チャン古天樂が撮影中だったり、鄭 伊健が日系スーパーで日本の緑茶ペットボトルを買っていたり、チョン・ユン・ファ(周潤發)がD-PACK担いで一人でブラブラ歩いていたりと。結構有名人ばかりだけど、周りはあんまり騒ぎもしない。

先日茶餐廰(街角レストランって感じのとこ。ファミレスみたいに整然としておらず、いつもざわざわ。でも味はグー)でご飯食べにいったら、地元テレビ局が茶餐廰で撮影中。撮影中っていっても、店の半分は普段通り営業中。写真(携帯電話で撮ったので画質はイマイチ)を見たらわかるように、横で撮影していても客は全く関心ないって感じで食べる食べる、喋る喋る。一方TVクルーの方は客がいっぱいいるのも全然気にしないで撮影撮影。

なんともとっても香港的な光景でした。


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強烈なファンではないけど結構僕は映画好き。いつの頃から映画にはまったのかわかんないけど、高校の頃から足げく映画館には通った気がする。映画のいいところは1時間なり2時間なり、そしておそらく僕が見た映画で一番長かった東京裁判(277分!)の間、自分の生活とは違う空間に自分を置けることだと思う。

前々回blogで紹介した映画"The Sun"、これは凄かった。まぁこの作品は残念ながら日本での上演はお蔵入り間違いなしだな、っと思いました。何しろ題材は昭和天皇、いくら表現の自由ということが日本で確立されても、観られた人が右であっても左であっても、そして絶対多数である中道であっても、まだまだ「神聖ニテ侵スヘカラズ」って気持ちが、少なくとも昭和天皇を物心ついた着いた時点で時間を共有した日本人であれば、とても複雑な心境を抱くのに違いない。葉巻の火をマッカーサーから天皇につけられるシーン、時間にして僅か数秒だけど、ものすごい強烈なイメージとして焼きついて離れられない(映画をごらんになっていない方、ごめんなさい)。

しかし映画を観て数日経った今、わざわざイギリスのamazonに注文してまでこのDVDを買って良かったと思いました。我々が抱く概念とかもっと軽い言葉でいうとイメージが、実は大きな重石になって、客観的な見方をすることを阻害しているってことを、この映画というかこの昭和天皇という題材を通じて強く感じました。

心ある配給元か映画館が出来れば日本で上映してもらえば、と思います。ちなみに昭和天皇と実際に、そしてこの映画でも関係したマッカーサー、そのマッカーサーの祖国アメリカ、ベルリン映画祭で受賞して1年も経つというのに、未だに上映されていません。上映された主な国は、映画監督のふるさとロシアやイギリスとフランス、そして香港などです。


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毎年恒例の香港国際映画祭が現在開催中(4/4-19)。期間中にはまさしく世界中の映画が香港中の映画館やホール、そして今年は野外ステージまで使って一挙に放映される。30周年目を迎える今年、紹介されるのは約300作品、ちなみに東京国際映画祭は今年で18年目ですから、いかに映画文化が古くから香港に根付いているか、想像がつくかと思います。

僅か16日間で300作品も上映するのだから、一回だけの上映なんてのが殆ど。期間が始まる前になると上映作品カタログとにらめっこするんだけど、なにしろ数がハンパじゃないので、ついつい見落として、あとになって「アチャチャ」ってなることもしばしば。そして今年本当に「アチャチャ」だったのが、英語タイトル"The Sun"。

このタイトルでヲッ!と思った人は相当の映画ヲタク。これって昨年6月ベルリン映画祭でグランプリを取った作品、出演者はイッセー尾形や桃井かおり、佐野史郎などです。ヨーロッパでは随分前に上映されているのですが、残念ながら日本では全く上映のめどが今もたっていません。めどが経っていない最大の理由はイッセー尾形演じる主人公が日本にはあまりにもセンシティブな題材だから(と言われています)。主人公は昭和天皇

もしかしたら当分の間は日本での上映がお蔵入りしそうな作品が、この香港で観られたのに!と残念がっていたら、amazon.com.ukのサイトでDVD販売していたので、早速注文しました。月末頃には届きそうなので、感想などまた書かせていただきます。なおこのDVDはリジョナルフリーなのですが、PAL方式なので、どなたが購入されても観られる、というものではありませんのでご注意ください。


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先週から"ローリングストーンズ"が来日公演を繰り広げ、メンバーの殆どが還暦を迎えているにもかかわらず、相変わらずパワフルなコンサートだとか。ストーンズ、僕は別に好きでも嫌いでもないんですが、何を思ったのか実は3年前の香港公演のコンサートのチケットをぼくは購入しました。お値段は$1,398(約20,000円!)、これでも真ん中位のクラスで、一番高かったのは50,000円位したはず。
えっと画像に載せたチケットをよく見てください、入場の際に千切られるはずのチケットの端っこ、残っているでしょ?そうコンサートには行かなかったのです、実は。まぁもったいない、20,000円も出して!と思った方、イヤ違うんです、ストーンズは香港に来なかったんです。日付を見て思い出す人はもう今となっては殆どいないかと思いますが、今からちょうど3年前、香港や台湾などで巻き起こったSARS騒動の真っ只中。その影響で様々なイベントが殆ど中止されたのです。ストーンズもSARSの影響でイギリスから香港には来なくなりました。しかしその翌年、改めてストーンは香港公演を果たしましたが、何か冷めちゃったと言うか、チケットは買わずにコンサートは見送りました。そして手元に残ったのがこの幻のストーンズのチケット。
毎年3月下旬に行われる長い歴史を誇る7人制ラグビー、香港セブンスもちょうど同じ時期だったので、まともにSARSの影響が出て、フランスを始めいくつかの海外招聘チームが出場を辞退したし、観客のキャンセルが相次いだため、ラグビーユニオンは遂に希望者には払い戻しをするといった異常事態にも発展しました。

今週の金曜(3/31)より3日間、香港セブンスが例年通り開催されます。今年は香港セブンス30周年記念!ラグビー好きのぼくとしては、しっかり金曜は有給休暇を取りそして土日の3日間、ラグビー観戦に明け暮れます!


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一昨年秋、堀江貴文日記{旧社長日記}によると香港で水餃子や酔っ払い海老、吉牛を食べ、マッサージを楽しんだようで。そりゃよござんした(寄ったとこ、みんなうちの近所じゃんか!)。

一方、昨日のNIKKEI NETのニュースではこんな事が・・・。
<以下NIKKEI NETより記事転載>
堀江容疑者の仮名口座、香港で管理運用・ライブドア事件
 ライブドアグループの証券取引法違反事件で、同社前社長、堀江貴文容疑者(33)ら複数幹部の仮名口座が香港を舞台に運用、管理されていたことが1日、関係者の話で分かった。投資事業子会社ライブドアファイナンス前社長、中村長也容疑者(38)が金融機関の担当者に指示していたとみられる。ライブドア側の資金洗浄(マネーロンダリング)の一端が浮かび上がった。
 東京地検特捜部と証券取引等監視委員会は同日までに、同グループの証取法違反容疑の関連先として、東京都内の投資関連会社を家宅捜索。この投資関連会社が資金運用で果たした役割や一連の株取引を巡る資金の流れの解明を進めているもようだ。
<転載終了>

ん、確かにホリエモン自身がBLOGの冒頭にこう書いているネ。「朝から某銀行訪問。」と。

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WTOに反対するデモ騒ぎから5日経ちました。香港は至って冷静。そもそもデモが起こっている極々限られたエリア以外は、ずっと何事もなかったように平和なものでした。香港からこのデモをどう報じているか、ネットニュースを通じて見ていたのですが、とんでもない記事を書いていたのは朝日新聞のサイト。もしかしたらリンク切れするかもしれませんので、全文をコピペします。

asahi.comトップ > 国際 > アジア・太平洋
WTO会議に抗議デモ 韓国の農業団体員ら9百人逮捕
2005年12月19日00時19分

 香港の警察当局は18日、世界貿易機関(WTO)閣僚会議を
めぐって前日警官隊と激しい衝突を繰り広げた韓国の農業団体
メンバーを中心とするデモ隊約900人を一斉に逮捕した。
各国の非政府組織(NGO)は警察の強硬措置を批判し、
18日夜も香港島の繁華街をデモ行進。集まった香港市民らも交え、
数千人が逮捕者の釈放などを訴えた。

 香港警察は17日深夜から、同日の騒動に加わったメンバーらを
閣僚会議会場近くの路上に集めて監視下に置き、18日未明に
なって身柄を拘束した。同日夜には女性を中心に190人を釈放したが、
残りの逮捕者はなお拘束を続けている。

 韓国の農業団体はコメ市場の開放に反対し、約1500人が
香港入りしていた。駐香港韓国総領事館によると、逮捕された
約900人のうち韓国人は少なくとも600人に上った。

 支援NGOは「公共の財産は一つも破壊していない」などと全員の
釈放を求めているが、香港警察は「法に基づいて処分する」とし、
処遇について見通しを示していない。


まず
> 18日夜も香港島の繁華街をデモ行進。
> 集まった香港市民らも交え、数千人が逮捕者の釈放などを訴えた。
18日夜のデモ行進はWTO反対を訴えるのが殆どで、逮捕者の釈放を
訴えるデモは逮捕者が拘留されたクントン警察付近。しかもデモの数は10人程。
たしかに太字で示したようになどとは書いてあるので、間違ってるわけではないけど、
こんな書き方されたら、釈放要求のために数千人集まったと思いません?


そして
> 騒動に加わったメンバーらを閣僚会議会場近くの路上に
> 集めて監視下に置き
これはめちゃくちゃな内容。路上に集まったのではなく、
デモ隊が勝手に路上でデモ活動をしていたのです。
路上とあるけど、実際は香港島の一番の幹線道路。
本来ならバスもトラックもバンバン走っており、九龍半島側とを
結ぶ海底トンネルも、この道がデモ隊によって封鎖されたため、
トンネルは全く使えなくなりました。デモ隊が路上に集まったあとに、
警察が別の場所に移動しないよう監視はしたけど、警察が集めた
なんてことはありません。


どうしょうもない記事はこれ
> 支援NGOは「公共の財産は一つも破壊していない」などと
> 全員の釈放を求めている
鉄柵は壊す光景はテレビでも新聞でもガンガン流しているのに、
朝日新聞だけ知らないわけ?
それでもってなんでNGOのコメントをそのまま書くの?
支援NGOから朝日新聞は支援されている、若しくは支援しているの?

報道規制とかそういう理由で誤報や見込報道がされてしまうのは
仕方ないけど、全世界に香港のデモの様子はリアルタイムで報じられているのに、
なんでこんな朝日新聞が報じるとこんな記事になるわけですか?

香港社会そして香港住民における香港警察の信頼度や貢献度は高い。
せっせと裏金作りしている日本の警察みたいに堕落はしていないし、
整然と仕事をしています。拘束されたデモ隊の殆どは数日後には釈放されていますし、
首謀者僅か10数人が違法デモを行ったことで裁判になっているだけです。
今回のデモが発生する前から香港政府は「違法な行為があった場合、
法に則り適切に処置する」とコメントを出していました。
あたかも不当逮捕をしているかのような記事でしょ、何も知らないで読んだら。

朝日新聞さん、こんなデタラメな記事を臆面も無く作らないでください!


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日本でも大きく報じられ出しましたね、WTOに反対する韓国人団体の行動の様子が。実は土曜日(12/17)、武装警官とデモ隊が対峙する最前線にいました。怖かったよ、本当に。ドンドカドンドンドンって民族衣装に身を固めた韓国女性が太鼓片手に歌いながら踊りだす。それが終わると、反対者団体のリーダーがぼくら野次馬達に「危ないからちょとドイて!」と声をかける。そして暫くすると、警官たちに韓国人のおっさんたちが一斉に襲いかかってくる。本当にビビったですわ。そりゃ韓国のおっさんたち、みんな徴兵経験あるし、年配のおっちゃんたちは(おそらく)朝鮮戦争に参加していたはず。兵隊経験ばっかりの男達が警察に立ち向かうんだから、そりゃマジですよ、マジ!

だんだん次から次からもの凄い数のデモ隊が集まってきて、ぼくもさすがに怖くなって最前線から退散をしました。その直後、警察は催涙ガスを連発して、周囲は一時野次馬達も巻き込んで大パニックになったそうです、間一髪だった・・・。

そんときの様子WTO in Hong Kongってアルバムにしてアップしました。ブレてたり、画像が暗いのもあるけど、ご勘弁を。だってホント怖かったから走りながらとかおててブルブルしながら撮ったんだから。


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ブルース・リー(李小龍)ってぼくが子供の頃、なんかすんごいホンコン人の兄ちゃんがヌンチャク振りかざして、大男や大勢の敵(っていうか悪役)を相手に、あちょぉぉって奇声(?)を発しながら一人立ち向かっていた姿がやたらキョーレツな印象でした。クラスで子供ヌンチャク買ってきたやつがいて、それを振り回した挙げ句、教室のガラス割って、先生にこっぴどく怒られたのがおったなぁ、懐かしい・・・。

そんなブルース・リー、32歳の若さで1973年死んじゃったけど、生きていたら今日11/27が65歳の誕生日。生誕65年を記念して尖沙咀のプロムナード通りでたてられた像がこれ。しっかしそれにしてもなんでキンキラキンやねん。いくら香港人が金には一方ならない関心があるとしても・・・。

ぼくの目からしたら、この出来、あちゃぁ!だなぁ。


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香港で働く大手日系商社の仕事仲間と話をした。「最近、うちの娘が忙しくてねぇ」と。なんだこいつ?製糸工場でも働かされるのか?と思ったら、「町でスカウトされてね。香港のお醤油や調味料で一番有名な某メーカーのポスターのモデルになってから、あっちこっちの広告モデルに出ているんだよ」。彼の娘さんは6歳。6歳の子供なんて香港だってどこにでもいるのになんで?って訊くと「香港の子供って、表情が全然コドモびてないから使えないそうなんですよ」って。んー、確かに。

電車の中では我先にガキンチョはさっさと席に座るし、下手したら大人がガキンチョに席を譲っている。ここで誤解されたら困るんだけど、ハンディキャップをもっている人や老人には、香港ではけっこう自然に席を譲る。そのことはとてもい事だけど、なんで元気バリバリのガキンチョにまで席譲るねん!と日頃思ってた。

子供って純(じゅん)そうに見てるけど、親とか周りの目を結構見ながら反応しているよね。わぁーわぁー泣きながら、しっかり親の様子をうかがっている様子、これは香港に限らず、日本でも見る光景。

子供らしい表情がない、ってのは何か淋しい。鼻汁たらしてゴンタしているガキをみたいな、って彼の話を聞いて、フト思いましたです。


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非常にsensitiveな内容なので、人民日報が報じた日文の全文をあえて紹介します。

>>>>>
胡国家主席「歴史の記憶、怨恨ではなく未来のため」


9月3日、中国人民抗日戦争と世界反ファシスト戦争勝利60周年を記念する大会が北京の人民大会堂で盛大に開かれた。胡錦濤国家主席(中国共産党中央委員会総書記、中央軍事委員会主席)は、大会で重要な演説を行い、その中で次のように述べた。

世界の命運を決定した60年前の偉大な勝利は、平和と正義を愛する全ての人々の心の中に永遠に刻まれている。われわれがこの偉大な勝利を厳かに記念するのは、歴史を記憶し、過去を忘れず、平和を愛し、未来を創るためであり、小康社会(いくらかゆとりのある社会)の全面的な構築、中華民族の偉大なる振興という輝かしい事業の実現をより推進するためであり、人類の平和と発展という崇高な事業をより促進するためである。

われわれが歴史を振り返るのは、歴史から智恵と教訓をくみ取ることで、今日の生活と未来の方向をより良く把握するためである。中国人民抗日戦争と世界反ファシスト戦争の勝利は、われわれに非常にたくさんの、深く重要な教訓を与えてくれた。これらの教訓は、莫大な代価と引き換えに得たものであり、人類全体の貴重な財産として、記憶にしっかり刻まなければならない。

中国と日本は共に、アジアそして世界に大きい影響力を持つ国である。2千年以上に及ぶ中日両国の交流史は、主として中日友好の歴史だ。近代日本の軍国主義が引き起こした侵略戦争は、中国の人民に深刻な被害をもたらしただけではなく、日本の民衆にも深い傷を与えた。侵略戦争を画策し実行したのは、日本の軍国主義分子のごく一部に過ぎない。

戦後、日本の各界の多くの人々が、日本の軍国主義が国外で行った侵略の歴史的事実を勇気をもって直視し、日本の侵略者が中国侵略で犯した暴虐を激しく非難した。当時、侵略戦争に従軍した軍人の中にも、戦時中の罪悪を心から懺悔(ざんげ)し、実際の行動で日中友好を推進し、多くの有益な働きをした人が少なくない。この良知と勇気は、大いに称賛されるべきだ。

中国政府は一貫して中日関係を重視し、中日友好の方針を堅持し、また中日友好のためにたゆまぬ努力をしてきた。中華人民共和国の成立以降、政府と人民は、中日関係を改善し、両国人民の伝統的な友好を発展させるため、多くの仕事をした。日本の見識ある政治家と各界の人々と共に、日中国交正常化を実現した。

長い間、中日関係は絶え間なく発展し、両国の経済貿易分野での協力は不断に拡大し、人的な交流も日に日に密接となった。これらは、平和友好と共同発展を求める両国の人々の願いを反映している。両国の歴代の指導者と有識者が共に努力した結果でもある。密接な中日関係を、われわれはさらに大切にし、心をこめて維持すべきだ。

ただ、ここで指摘したいのは、日本国内の一部の勢力が長い間、日本が侵略戦争を始めたという本質や犯罪行為をかたくなに認めず、軍国主義の戦争を美化しようとあがき、さらに、歴史によって「恥辱の柱」に打ちつけられたA級戦犯の亡霊を呼び戻そうとしていることだ。このやり口は、歴史問題に関する日本政府の認識に反するのみならず、中日関係の政治的基礎に背き、中国とアジアの国の人々の感情を深く傷つけるものだ。

過去を忘れず、未来の教訓とする――。歴史を記憶に刻むことは、恨みを抱きつづけるためでは決してなく、歴史を鑑(かがみ)とし未来に向かうためであることを、われわれは強調したい。過去を忘れずに教訓をくみ取って初めて、歴史の悲劇の再演を避けられるのだ。日本の政府と指導者が、歴史や人民、未来に強く責任を持つ姿勢に基づき、中日友好維持とアジア地区の安定と発展という大局観に立って、歴史問題を適切に処理するよう、われわれは望む。侵略戦争に対して示した反省と謝罪を、行動で表すことを希望する。

中国政府が、中日の友好的な協力関係を発展させる方針に変わりがないことを、私はここで重ねて述べておきたい。われわれは今後も、「中日共同声明」(1972年)「中日平和友好条約」(1978年)「中日共同宣言」(1998年)の3つの政治文書を厳密に守り、対話と対等な協議を通じて両国間の不一致を適切に処理し、幅広い分野で両国の交流と協力をさらに深めていく。民間の友好と往来を活発化させ、相互理解を進め、共同利益を拡大する。実際の行動によって、21世紀の中日友好協力関係の発展に向けて努力し、これにより、中日関係を健全かつ安定的に発展させ、中日両国の人民の世代を越えた友好を築いていく。
>>>>>
コメントを敢えて控えさせていただきたい。余りにも胡主席の言葉には,裏も表もありすぎて。


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9/11、衆議院選挙。数年前から海外に住む日本人も(当たり前だけど)国政選挙に投票することができるようになりました(在外選挙っていうそうです)。でもなぜか小選挙区はダメで比例代表区だけ。詳しいことは総務省のサイトを読んでもらうと・・・。ん?さらにわかんないか。まぁ役所の説明ってには、いつも何が言いたいのがさっぱりわかんないよね。

投票日同日に各選挙管理委員会に投票された用紙が届かないといけないため、選挙はかなり前(公示日の翌日が投票開始日(今回だと公示日は8/30だったから、投票開始日は8/31)に始まり、終了日は日本への輸送時間によってまちまちで、香港だと投票終了日は9/6。

で、今朝香港の日本領事館で衆議院の比例代表区の投票をしてきました。日本の選挙だったら、政党名をたとえば民社党とか日本社会党とか新自由クラブとか日本新党とか書けばいいんだけど、在外選挙の場合はまず在外選挙やらせてください、って書面を書かされ、投票者の選挙人名簿が記載されている選挙管理委員会宛の住所を書かされ、在外選挙の登録番号を書かされ、それでやっと投票したい政党名を書くってまあ面倒くさい。そうそう「在外選挙人証」ってのを予め登録しておかないと、領事館(もしくは大使館)に「投票させてくんなはれ!」って言ってもだめ。ちなみにこの在外選挙人証を受け取るのに半年かかりました。こんな面倒なことを経てやっと投票終了。


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プロフィール
HN:
ばってん
HP:
性別:
男性
職業:
半導体商人
自己紹介:
1996年12月より香港在住
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