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							香港からブツブツ						 
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								香港フィルの2004/5の新芸術監督としてエド・デ・ワールトが就任する事は、いろんなメディアを通じてご存じだと思います。香港フィルは今年創設30年を迎えるまだまだ若いオケです。SARSの時、誰も客演指揮者が来ないで、演奏会が全くなくてとても寂しい想いをしたのはつい昨春のこと。こうやって香港の街と一緒に歩み続ける香港フィル、もちろん香港フィルより上手なオケはいくらでもあります。でもぼくが一番大好きなオケです。そんな香港フィルにワールトが芸術監督としてやってきます。すでに彼は早速マーラーチクルス(全曲)の計画を発表し、数年後にはワーグナーの指環全曲(もちろんオペラ形式で)を演奏するとか。近々ぼくがワールトへのインタビューも計画してありますので、とっておきの話をまたここでお話しできればと思います。画像の写真はぼくが最初にワールトの演奏に感銘を受けたCDです。実にすてきなガーシュインとバーンスタイン演奏です。 
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