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香港からブツブツ
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前回のアメリカのクラヲタ君は笑えるネタだったけど、今回は笑えない。

いじめの本質が全く実感していない人が、いじめを語るとこうなるのか、そして政治家とはかくも愚かなのか!と思わざるを得ない。次々にいじめを苦にして死んでいる、凶器を持たないいじめの犯人がそこにいるのに、「だめだよぉ〜」って萩本欽一みたいな悠長な口調で何?

信頼する神経内科の先生の言葉をよく思い出す、「いじめはマスコミによる伝染病です」と。節度を持っていじめで自殺した人たちのことを報道しないと、今いじめで苦しんでいる人に「自殺したら?」と背中を押しているようなもの。

「いじめられている諸君、なんとかがんばれ!」なんてとても言えない。ぼくの学生時代より遥かに今のいじめは陰湿で、根が深いと聞く。人が死んでいる(自殺している)ことから、いじめている奴らは明らかに殺人者であることを、はっきりというべきだ。

それに関連してフリーターとかニートとか援助交際とか訳の分からない言葉を使って本質をごまかすことは、もうやめてほしい。フリーターは日雇い(週雇い、月雇い)労務者だし、ニートはまさしく非労働者だし、援助交際は売春。

同様にいじめ、って言葉もぼくは気にくわない。未成年者が行っているから、「いじめ」って言葉で片付けているけど、実態は法律上は名誉毀損、パワハラやジェンダーハラスメントといった暴行罪になる。もう「いじめ」ではない、「暴力」もしくは「恐喝」だ。いじめ野郎が多額の金をクラスメートに要求する。どう考えても未成年が用意できるわけがない。これがいじめ?明らかに恐喝だよ。

もう少し毅然な態度を政府も学校も、そして警察も検察庁も裁判所も取らないと、今では社会病である「いじめによる自殺」は減らない。

かつてのいわゆる弱虫クンが自殺をしているんじゃないことを、早く気がついてほしい。

そんな意味で、最初に書いたバカみたいなお触れ書きをかいて一体どうなる!?
「政府はいじめ対策、取り組んでいますよぉ〜」ってうつつを抜かしている間にも、今日、そして明日、いじめに苦しみ、いたたまれなく自殺という手段を選んでいる将来ある若者がすぐそこにいることを、ちょっとは考えてほしい。

命の大切さをよく問うひとがいる。そんなのんびりしたことしてどうする!いじめが犯罪である事を、はっきりと示すべきだし、ある部分法的にも取り締まるべき。それは自殺者をこれ以上ださないためにも、そしていじめという犯罪者をこれ以上増やさないためにも。

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1996年12月より香港在住
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