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香港からブツブツ
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前回紹介したLA SCALA BOOKSTOREなるCD、買いそびれた数点を買い求めるべく、また中古屋に木曜と今日再訪。買いそびれた分、全部残っていました、ホッ♪

今回はスカラ座の以外にもこんなCDを買いました。



まずはインドカレー屋のBGM、このCDは去年日本で発売されて、結構評判になっていたのは知っていたんだけど、まさか香港で未開封「見本盤」がHK$25(350円)で買えるとは!

インドカレー屋の下にあるのは、新日鉄コンサート40周年記念CD。高校2年生だった竹澤恭子、19歳の長谷川陽子や大学1年生の長谷川陽子(いずれも録音当時)など今をときめく日本人音楽家が目白押し!これはHK$15(210円)で買いました。

新日鉄コンサートのCDの横は寺内タケシとバニーズの”レッツ・ゴー「運命」”。エレキの王様寺内タケシがクラシックに挑戦(昭和42年<1967年>録音)したもの。今から40年近く前になんともエキセントリックな音楽を演奏したんでしょう!なおこれはHK$18(270円)で買いました。

このCDを通じていろいろネットで調べていたら、なんとその当時、エレキ禁止令なるものが発令されていたそうです。
1965年、栃木県足利市教育委員会が「エレキ禁止令」を出したのを発端に、“エレキギターは不良の温床”として、全国規模でエレキ弾圧・追放運動が起きたという。番組での寺内タケシの発言によると、エレキのライヴに行ったら停学、エレキをやったら退学だったらしい。そんな全国のエレキ少年たちからの窮状を綴った手紙や声、「エレキ禁止令」への反発から寺内タケシが始めたのが、「スクールコンサート」である。

もっとも、当初は学校関係者の無理解に苦労したそうで、「スクールコンサート」の実現に向け、寺内タケシは3年間で100校回ったものの、どこも門前払い。話だけ聞いてくれた学校でさえ、たった3校のみという。落ち込んだ寺内タケシが「恥を忍んで」訪れたのは、故郷の茨城県土浦の母校だった。
「噂には聞いていた。泣くんじゃない。うちの学校でやれ。正式に『芸術鑑賞会』として取り上げる。命を懸けてもお前を守る」
母校の校長(柔道八段)の理解と協力により、「エレキ禁止令」から3年後の1968年、寺内タケシは母校の茨城県立土浦第三高校でのコンサートを実現した(寺内タケシの第1回「スクールコンサート」は、公式には1974年らしい)。
寺内タケシによると、年間180回行うコンサートのうち、40回が「スクールコンサート」とのこと。1回につき百万円もの赤字を背負うことになる「スクールコンサート」を、寺内タケシは今までに約1,300校で行い、2004年12月には、音楽を通じた青少年教育に貢献したとして、文化庁長官表彰を受けている。


レッツ・ゴー「運命」の上にあるのがカンテルリのコシ・ファン・トッティ。これが一番高くてHK$28(400円)。

それにしても一体なんでこんな日本盤が香港の中古CD屋にあるんだろう???

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