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香港からブツブツ
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たまたま機会あってGWの期間、東京にいます、今。以前から行きたかったんですが、靖國神社に参拝していました。参拝客はお年寄りが多いと思っていたら、なんのなんの小さな子供連れの家族や若いカップル、そして外人(恐らく中国人と韓国人は除く、多分)でいっぱいでした。靖國に行かれた方はご存知かと思いますが、何か幸せの門構えのような神社の鳥居(だいたいは朱色ですよね)とは違い、靖國神社の鳥居は黒々としてなんとも重い。境内に繋がる道の遥か向こうには、小泉首相の参拝でよく報道で見られる拝殿が菊の御紋に飾られている。ん、今迄見てきた神社とは何か違う、それが率直な印象。そりゃそうですよね、靖國に合格祈願や安産、交通安全を祈願するために行く人はそういないですから。

境内を歩くおばさん二人連れの一人が一言、「やっぱり日本人には信仰心があるから、こうやっていっぱい参拝客がいるんだろうね」と。とんでもない!ぼくは神道など信じていないし、そもそも神道には興味関心もないし、信仰心など持ち合わせていない。単に大戦で亡くなった英霊に対して頭を垂れて、国家の安寧を祈っただけ。出来ればというか、信仰の自由からすれば、戦没記念碑といった無宗教の墓碑を作ってほしい。亡くなった兵士は全てが神道ではなく、多くは仏教や禅宗、そしてキリスト教を信じていたはず。昭和天皇が戦前は現人神だったとしても、英霊の信仰を尊重せずして、靖國に全て入れてしまうのは問題だと思う(実際には遺族の訴えで、靖國から出してもだった人もあるそうだが)。

考え違えしてもらったら困りますが、中国や韓国の声に迎合しているのではないです。むしろ全く逆。小泉首相が靖國に参拝することについては、それほど悪いとは思っていないです。

いろんなことを考える意味で靖國神社に参拝したのは、僕としてはそれなりに意味がありました。


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1996年12月より香港在住
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