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香港からブツブツ
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このDoblog、最近あまりにも突然のメンテの回数が多い&とことん動きや調子が悪いんで、別のサイトにblogを引っ越します。今まで書いた内容はココに残しておきます、バックアップ機能もないってのも、今になって知りました、愕然!

新しいサイトのアドレスはコチラです。

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現代中国を知る上で貴重な歴史的文化遺産を、なぜ簡単に日本政府は葬り去ろうとしたのでしょうか?反日デモがはたして何だったのか、どうして上海語が喋られない中国人がなぜ上海で大暴れをしたのか、そんな検証をすることなく、ユネスコ世界遺産は歴史の闇に葬り去らされようとしています。


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今日から公開されたダヴィンチコード、早速観てきました。日本では5/20世界同時公開なんていっているけど、今日5/18から香港ではやってるんだよぉ~だ!原作(文庫本になってからだけど)をワクワクしながら一気に読んだんで、映画だとどうなるだろう~って期待ワクワクだったんですが、観ての感想、イ・マ・イ・チ。文庫本で上中下の3巻になるほど、結構長編小説なものを僅か150分の映画にまとめているので、勿論無理はあるだろうけど、肝心な場面とか暗号を解き明かすとことか、ココをはしょっちゃダメでしょ!って部分が結構あった。全体的には原作をなぞっているような感じで、どうも心に残らない。そしてバックに流れる音楽、ちょっとうるさいというかジャマ。CGも時々出るけど、なんかうっとううしい。なんかね、映画っていうよりテレビのドキュメント番組を観ているような感じでした。別にトム・ハンクス使わなくてもいいようなぁーって思った。今から上映を期待している人には申し訳ないけど、こんな感じでした。


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マイク・タイソンが北京の毛沢東記念館を訪問して一言。「毛主席の遺体が安置されている同記念堂で「ここに来ると、本当に自分がちっぽけな存在だと感じる。この記念堂を訪問できて、とても光栄だ」。そりゃそうですよ、いくらタイソンと言えども数百万人、数千万人をノックアウトはできんですよ。


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猥褻って概念にはいろんな意見があるかもしれないけど、人を不愉快な気分にさせる像にはモザイクをかけてほしいです。この画像はまさしくそれ。


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参議院で郵政民営化法案が否決されたことで、衆議院が解散した。参議院で否決されたあと再び衆議院で2/3の賛成を得られないと議案が否決されることはご存じの通り。わずか5票差で可決された議案を今更2/3の賛成を得るのは到底無理。ならば衆議院を解散し、改めて郵政民営化法案の成立に持ち込もうとするのはある部分納得が出来る。

今回急先鋒として反対に回った亀井派、前回そして前々回の組閣人事で冷や飯を喰ったつらあてに、実のところ全く静かじゃない亀井静香の怨念が今回の法案を葬り去った張本人であることなど、見るべき人がみればわかること。そんな馬脚にのってジャスコ岡田がいい気になっているけど、民主党はろくな対案もださない。そりゃそうですよ、旧社会党の大支持母胎である郵政省の労働団体JPU(旧全国逓信労働組合)の残党を民社党は担いでいるんだから。

確かに小泉首相の手法はいささか乱暴かもしれない。官尊民卑神話の真実は国鉄や電電公社などの民営化の結果を国民は肌で感じますし、官から民へという流れは止められないはず。

旧態とした政治の手法では小泉首相のやりかたはとんでもないでしょう。しかしいみじくも数日前、森前首相が首相官邸で小泉首相との会談で語った一言「一緒に戦ってきた衆議院の同志を解散で路頭に迷わせて良いのか?」。は?何?また森さんの一流舌禍???政治は政治家のためにあるのではなくて、国民にあるべき。、申し訳ないけど、国民の支持を得ない政治家は路頭に迷うってしまうのもしかるべし。リストラや倒産で路頭に迷っている人の姿が政治家の目には見えないのでしょうか?彼らを路頭に迷わせたのは、経済政策や政治政策の失敗で路頭に迷わせたのではないのですか?

9/11の選挙までの一ヶ月、冷静に今回の衆議院解散に至った経緯、そして今後の日本のあるべき方向性を考えると、ぼくは小泉自民党に勝算ありと大胆に予想します。


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「兄貴、どないします、純一郎のおやっさんに泥ぬらした舎弟の兄さん方には」

「われ、いまさら何言うてけつかんねん!盃わったやつどもに舎弟なんか言われる資格あれへんがな、あほ」

「ほな、どないしまひょ」

「をら、鉄砲玉送ったんかいか?ほなまずはな、小林のどあほには百合子姐さんかまして勝負や」

「ほな、亀井の兄さんは?」

「兄さんでもなんでもあれへんがな。亀井のどあほは、へたれで警察上がりで土建屋につるんどるちんころちゃうんか! 筋道もろくに通さんと、純一郎のおやっさんに、へた売りおんたんやで。 亀井のドアホが純一郎のおやっさんの顔つぶしたんやから、ここは堅気さんから極道の世界に入ってもらった竹中先生に 入ってもろて極道の筋、通さなあかん。わかんとんか、こら。これは戦争やで。性根いれて気合い入れんか!」


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「兄さん、仁義なき戦いの舞台になった広島で竹中先生ではおまへんで。茶髪のホリエモンはんが出てきてはりましたで」

「兄弟、こりゃわしも想定の範囲外やったわな」

「で、どないさいてもろたらよろしいんでっか」

「純一郎親分が言われるように”エール”送たらんか」

「へい、ほなどないしたらよろしんでっか?」

「アホ、投票所いかんかい」

「で?」

「ホリエモン、ってしっかりカタカナで書くんやで、どあほ」

「ほな、わかりやした、兄貴!!!」


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ボクたちも乾杯! 人気広がる、こどもびいる

ビールそっくりのノンアルコール炭酸飲料「こどもびいる」

 茶色の瓶から注がれる黄金色の液体に白い泡。見た目はビールそっくり、でも中身はリンゴ味のようなノンアルコール炭酸飲料の「こどもびいる」がじわじわと人気を広げている。
 原型は南米産のガラナの果実からつくられた、コーラに似た飲料。福岡市のもんじゃ焼屋「下町屋」の浅羽雄一店長(39)が飲料「ガラナ」のラベルを「こどもビール」に張り替えて出したところ、人気メニューに。
 ラベルの張り替えに手間がかかるため、友桝飲料(佐賀県小城市)が依頼され、製造を引き受けた。甘みを抑えたり、泡立ちをよくしたりと改良し、名前も「ビール」から「びいる」に変えて2003年末に月200本の出荷からスタート。他の飲食店にも広がり、百貨店でギフト商品としても登場、ことし7月には7万5000本に拡大した。
(共同通信より転載)


まあ遊び心で作った飲み物なので目くじら立てることは無いかもしれませんが、若年層の飲酒が社会問題になっている現在(フジテレビのアナウンサーの起こした事件もありましたね)、このような飲み物を作っても良いのかなって思います。

勿論この飲み物には全くアルコールを含んでないので、それ自体には問題はないのですが、欧米を中心にタバコや飲酒の広告が禁止されているような現代で、キツい言い方をすれば「不謹慎だな」って思います。広告を禁止しているのは、若者がいたずらに飲酒や喫煙に対する好奇心を持たせないのが目的。一方ではこんな興味本位に飲酒に関心を持たせる商品を販売するのは、道義的には決してよくないと思います。

みなさんどう思います?


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かたや現役時代マスコミへの問いかけにもボソボソッと答えるだけ、今となっては週刊誌にベラベラと内情を臆面もなく喋る元横綱(弟)、かたや現役当時は勝っても負けてもインタビューには結構コメントはしたものの、ファミリーの内紛にはあえて多くを語らない元横綱(兄)、さて世の中の軍配はどちらに?


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こんな画像貼り付けて遊んでいるようです。こんな低次元な奴らに目くじらたてたら時間の無駄かな、と感じだしてきました。

戦争で被害を被った国で、いまだに金がほしいのか何か知らないけど、わぁわぁー言っているのは中国くらいでしょ。東南アジアや台湾は毅然と将来に向かって歩いているのに。

「愛国無罪」の元で破壊活動が様々なところで行われているけど、このシュプレヒコールは天安門事件の時にも叫ばれた言葉。今は反日活動だから、公安はろくに取り締まっていないけど、将来政府への不満に切り替わったら、どうやって彼らを押さえ込むのでしょうかね?ふふふ・・・。


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ここんとこライブドアのほりえもんとニッポン放送を巡っての色々なこと、どうでもいい政界をも絡んで大きな話になっていることは、ぼくがここで話題にもするなく、みなさん周知の事実であること。ぼくのBlogを読んで下さっていただいてる方は、どっちのスタンスでいるかはだいたい見当がついてるかと思いますが、ズバリほりえもんサイドです!既存のルール内で出来るだけの行動をほりえもんはやったと思います。それについて、なんら法的に問題はないし、だからこそ先日の外国人記者クラブで(特段)アメリカの報道機関がだれも来ていなかった事が顕著であるように、世界では全く当たり前の動きであることは、冷静な目を(global的には)持つ人であれば当然であるかと思います。でも悲しいかな、未だ日本では護送船団式でいきていくことが、脈々と生きている。それを打破すべくほりえもんはある意味「大バクチ」をしかけたわけですが、結果的にバッシングの対象となっている。地上波という全く時代遅れの世界にほりえもんが「大バクチ」をしかけたことが、ぼくとしては失敗なのかな?と思っています。彼ほどの先見性があれば、一方的な吐き出し媒体であるテレビやラジオ、新聞といったとてつもなくアナログな世界に「バクチ」を打つことなどせず、もっと一見成熟産業と思われながら、世界市場に於いてはまったくレベルの低いマーケットであるコモディテイーに「バクチ」をうってほしかった。たとえば通信媒体。日本の携帯市場はiMode に代表される世界、日本ではトレンドに思われがちであるけど、世界の通信市場では手つかずのエリア。日本では重宝がられている世界に対して、それこそ疎んじられている本当の世界に「バクチ」を打って欲しい。ニッポン放送やフジテレビといったような(世界的な全く認知されていない)弱小の世界になんかに「バクチ」を打たず、マードックのメディア世界に一石を投じるような「大博打」をしてほしいです。それだけの成熟性が日本の志ある方は認識をしているはず。とはいいつつもぼくの気持ちは「がんばれほりえもん!!!」っす。

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スマトラ沖の地震・津波、すでに12万人もの死者を数える大惨事となりました。本当に恐ろしい災害です。知り合い数名がちょうどプーケットにいました。しかし幸いにも難を逃れましたが、もう少しで死にかけた友人もいます。津波にさらわれて遺体すら見つからない今回の災害、香港政庁は145人ものスタッフをプーケットに送っています。医療スタッフやレスキュー隊もいますが、多くは警察関係者と出入国管理局関係者です。詳細は香港政庁のサイトに報じています。警察関係者と出入国管理局関係者は被災地のあちこちに点在する病院・安置所・警察・政府各機関に香港在住者(香港人だけでなく、香港に住む者全て)がいないか、調べに行っているのです。人口700万の香港から145名、単純計算すると日本だと2,500名の政府関係者が被災地に行く事となりますが、果たして日本政府は何人現地に人を送ったでしょうか?たったの100人です。産經新聞のサイト参照下さい。勿論数が多ければ良いとは思えませんが、政府として国民を守る気はあるのでしょうか?そして恐らく、いや間違いなく日本に在住する外国人の事など、調べる気は毛頭ないでしょうね。

2004年は日本でも台風や大雨、そして新潟の地震など自然震災が非常に多い1年でした。イラクでの戦争も終わりませんでした。パレスチナ情勢も未だ混沌として、すでに閉塞感が漂っています。2005年はもう少しましな1年になってほしいな、と祈念してやみません。

みなさん、良いお年を!

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香港に住んでももうそろそろ8年が経ちます。でも忘れないのは震災の年、パリーグ優勝したこと。当時のグリーンスタジアム神戸で対ロッテ戦で優勝できなかったけど、パリーグ優勝をあの震災地神戸のチーム、震災でボロボロになった球場のチーム、愛するオリックスブルーウエーブが優勝したこと決して忘れません。当時水もガスも電気もありませんでした。自衛隊の人たちの昼夜に及ぶ尽力で、自衛隊員の心優しい愛情で、僕たち神戸市民は助けられて生きながらえていました。「がんばろう神戸」って言葉を信じ、みんなどないかしたんねん!、って心意気はわすれませんでした。懐中電灯片手に、焼き焦がれた神戸の街を6時間歩いて通勤したこともありました。「がんばろう神戸」ってワッペンをみながら、あの言葉を信じながら日頃の生活の苦労を忘れてグリーンスタジアム神戸という僕たちにとってはある意味「聖地」でオリックスの活躍にワクワクワクしていました。今年ヤフーBBスタジアムって名前が変わった時、寂しかった。だって神戸、あの神戸って名前が消えたんですもん。今年近鉄とオリックスが合併すると聞いて、名実ともに消えてしまう、この寂しさは神戸市民しかわからないことでしょう。神戸という響き、ぼくには最高でもっとも愛する街の響きです。プロ野球のゴタゴタ、いろんな利権やオーナーの利害が対立があるでしょうが、元神戸市民として、あの素敵な神戸市民球場、アウドドアで芝の香りが選手も観客も魅了し、あの震災がウソのような営みをしているトンボが飛び交うこの優しさ、あの激烈な震災を忘れさす生きていくの場でした。ぼくにとってはここで日本が誇る素晴らしい野球選手達が最高のプレーを魅せてくれることを来年も願わすにはおれません。神戸を今離れているかもしれませんけど。「がんばろう神戸」、神戸の人しかわからないけど、来年震災後10年経っても、ぼくみたいに神戸を離れていても忘れない、忘れちゃいけない言葉です。

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「いやいや、イラクに大量破壊兵器あると思ってましてん」
「でも、探してもおまへんねんやろ?」
「いや、あるとおもってましてん。そやさかい一発ぶちかましてんがな」
「でも、おまへんねんやろ?」
「いやいや、つれが「ぜったいおまっせ、間違いおまへんがな」って
いいよるさかい、やりましてん」
「でもなんぼ探してもおまへんねんやろ?」
「いや、あれへんけど、絶対おまんねん。そやさかい・・・」
「そんなん、説明つきまっか?」
「いや、油が・・・、すんません、ハラへったさかい、
ちょっと昼飯食いにいきますわ」
こんな話でなんぼの人が死んだり傷つきましたんか?
ブッシュはん、説明しておくんなはれ。

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ムンクの名作「叫び」強奪 美術館で白昼、武装2人組
【ロンドン22日共同】ノルウェー紙アフテンポステン(電子版)によると、22日午前(日本時間同日夜)、同国の首都オスロにあるムンク美術館に武装した男2人が押し入り、警備員を短銃で脅し、同国の著名画家エドバルト・ムンクの代表作「叫び」と「マドンナ」の2点を奪って逃げた。負傷者はなかった。

(以上 共同通信より転載)

美術館に早く返してぇーーーー!!!


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来月、皇太子さまブルネイへ 雅子さま同行は「検討中」
9月9日に行われるブルネイ皇太子の結婚式に、日本から皇太子さまが出席されることが16日、固まった。長期静養中の雅子さまが同行されるかどうかについては「検討中」(宮内庁東宮職)という。宮内庁の川島裕・式部官長によると、ブルネイのボルキア国王から7月、天皇、皇后両陛下あてにビラ皇太子結婚式への招待状が届いた。「両陛下は出席できないが、皇族を代理で出席させる用意がある」と返答したところ、8月になってあらためて皇太子ご夫妻が招かれた(以上、産經新聞のサイトより引用)


ブルネイの皇太子の結婚については5/17のDoblogに書かせていただきましたが、シンデレラ話は本当になったようですね、でかしたぞダンディー皇太子&ラッキー高校生!ところで我がニッポンの皇太子妃のブルネイ訪問、彼女と皇太子(日本の)が自ら望んでの事でしたらとてもいいのですが、宮内庁の勇み足だとか体面を繕うためだったら、とんでもないことだと危惧しています。慎重な対応をどうか望みたいですね、マジで。


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先日の日本帰国の際、念願のデジカメ買い換えをしました。今まで使っていたのはSONY製で130万画素、ピントが甘く、電源が減るのが異常に早い。もう数年使っている古いモデルなんで、当然といえば当然ですが。今年になって4度帰国したのですが、いつもデジカメを買おうと思って電気屋やカメラ屋に寄ってはみたものの、どういうわけか買いそびれていました。で、今回は香港でちゃんと価格.comで調べ上げて、新宿の某卸販売店にCANONのIXYシリーズの30aを電話予約して取り置きをして貰いました。オート撮影に加えて、シャッタースピードや露出がマニュアルできるかどうか、焦点箇所が出来るだけ多いモデルであることが購入のポイント。画素数についてはむしろ多くないモノを選びました(大型プリントするってこと、考えてなかったんで)。商品を見られたらわかりますが、ボディー色がなかなかシブいのが30aの特徴。使い勝手もなかなかで、仕事にもデジカメを持っていき、帰宅時に街の様子なんかをぱちぱち撮りまくっています。ところが昨日キャノンからのお知らせがメールで届きました。せっかくの質感が改良品になるとすっかり失われているので、このまま使い続けていこうと思います。たかだか黒い斑点がでる位でしょ、別に火が噴くわけでもないですし、って呑気に構えています。


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まずは読売新聞のサイトをお読み下さい。もちろん樹齢200年の大木の保護も大事でしょうし、生態系が壊れるのも大きな問題でしょうが、一度は人間の都合(毛皮のための乱獲)で絶滅しかけたコアラをまた人間の都合で退治しようとするのは、どうも納得できません。どうして自然との調和が計れないのでしょうか?なぜコアラを守ろうとしたのか、その原点に立ち返ってほしいです。ライフルでの駆除が「最も人道的だ」とありますが、ちっともこれは「コアラ道的」ではないです、イライライラ。この記事を見てイライラしたあなた、これで遊んでください


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半導体商人
自己紹介:
1996年12月より香港在住
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