香港からブツブツ
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ボクたちも乾杯! 人気広がる、こどもびいる
ビールそっくりのノンアルコール炭酸飲料「こどもびいる」 茶色の瓶から注がれる黄金色の液体に白い泡。見た目はビールそっくり、でも中身はリンゴ味のようなノンアルコール炭酸飲料の「こどもびいる」がじわじわと人気を広げている。 原型は南米産のガラナの果実からつくられた、コーラに似た飲料。福岡市のもんじゃ焼屋「下町屋」の浅羽雄一店長(39)が飲料「ガラナ」のラベルを「こどもビール」に張り替えて出したところ、人気メニューに。 ラベルの張り替えに手間がかかるため、友桝飲料(佐賀県小城市)が依頼され、製造を引き受けた。甘みを抑えたり、泡立ちをよくしたりと改良し、名前も「ビール」から「びいる」に変えて2003年末に月200本の出荷からスタート。他の飲食店にも広がり、百貨店でギフト商品としても登場、ことし7月には7万5000本に拡大した。 (共同通信より転載) まあ遊び心で作った飲み物なので目くじら立てることは無いかもしれませんが、若年層の飲酒が社会問題になっている現在(フジテレビのアナウンサーの起こした事件もありましたね)、このような飲み物を作っても良いのかなって思います。 勿論この飲み物には全くアルコールを含んでないので、それ自体には問題はないのですが、欧米を中心にタバコや飲酒の広告が禁止されているような現代で、キツい言い方をすれば「不謹慎だな」って思います。広告を禁止しているのは、若者がいたずらに飲酒や喫煙に対する好奇心を持たせないのが目的。一方ではこんな興味本位に飲酒に関心を持たせる商品を販売するのは、道義的には決してよくないと思います。 みなさんどう思います? PR |
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