忍者ブログ
香港からブツブツ
[272] [271] [268] [267] [266] [265] [264] [263] [262] [261] [260]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

いろんなクラシックCDファンのサイトやblogで紹介されているのでご存じかもしれませんが、ロシアの名指揮者キタエンコとケルン・ギュルツェニヒOrch.によるショスタコヴィッチ(以下ショスタコ)全集、ようやく入手しました。ショスタコの交響曲はマーラーやブラームス、ベートーヴェンのシンフォニーみたいにすべての曲が好きにはぼくはなれないですけど、やはりとても気になる作曲家。そしてキタエンコ、ロシア系指揮者ではぼくは一番好きで、そんな意味でとにかく聴きたかった全集でした。

最近とんでもない安さでboxモノが発売されますが、この全集についてはとんでもない度数最高点ですね。Sym.8番を除きすべて初出&新録、しかもSACDでHYBRID MULTI CHANNEL。新録のSACDだと3,000円は下らないのにこの全集(12枚組)、タワーレコードだと、税込7,690.-!1枚あたり約640円ですよ、NAXOSより安い!




価格のことばかり書きすぎちゃったけど、それは買うまでの印象、今のところ数枚しか聴いていませんが、もう驚くばかり!凄い臨場感のある録音で、音圧が強烈です。SACD持っていないんで、SACDで聴いたら、おそらくとんでもないんでしょうね。録音がよきゃそれでいいわけじゃないんで、はい。ってわけで1-5番まで聴いてみましたが、総じて弦はもちろんのこと、木管勢がイイですね、ケルン・ギュルツェニヒは。ショスタコの作品は木管がショぼいと、作品のアイロニーさが伝わってこないので、其の部分ポイント高いと思います。そしてなんといってもキタエンコ、モスクワPOと録音したラフマニノフのSym.2やベルン響とのブラームスSym.4なのでおもいっきりぼくを唸らせてくれましたが、今回のショスタコ全集ではひれ伏せるって感じですね。

最初にも書いたように、異常に値段が安いセットですし、次のロットでは値段が上がるかもしれませんので、これから買おうと思ったCD数枚をガマンして、この全集を買うことを強くおすすめします。


拍手

PR

コメント


コメントフォーム
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字


トラックバック
この記事にトラックバックする:


忍者ブログ [PR]
カレンダー
10 2017/11 12
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
最新CM
(04/01)
(04/02)
(12/03)
(04/08)
無題(返信済)
(04/07)
プロフィール
HN:
ばってん
HP:
性別:
男性
職業:
半導体商人
自己紹介:
1996年12月より香港在住
バーコード
ブログ内検索
忍者アド
忍者アド