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香港からブツブツ
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04/15に初めて香港でコンサートを行うM.ポリーニのチケットが昨日発売されました。

ネットでの発売開始は午前10:00~。しかし・・・、全然ネット接続出来ません。
10分程retryスイッチを押しまくって漸く接続、ふぅ~。
ぼくは一番安い席のHK$200(約2,600円)を狙っていたのですが、もう1席しかなし。
仕方なく次に安い席だったHK$360(約4,700円)の席はまだありました。
座席のブロックを色々変えて、席を選ぼうとしたら、次々に売れていく、売れていく!
もうこれでいいや!って感じで、HK$360の席をget。
昨日の夕方もう一回ネットをアクセスしてみると全席即日売切でした、凄いぞポリーニ!

プログラムは5月の日本公演で行われるオールショパンプロと同じ。
前奏曲 嬰ハ短調 op.45 Prélude in C-sharp minor op.45
バラード第2番 ヘ長調 op.38 Ballade No.2 in F major op.38
ピアノ・ソナタ第2番 変ロ短調 op.35 Piano Sonata No.2 in B-flat minor op.35
スケルツォ第1番 ロ短調 op.20 Scherzo No.1 in B minor op.20
4つのマズルカ op.33 4 Mazurkas op.33
子守歌 op.57Berceuse op.57
ポロネーズ第6番 変イ長調 op.53 「英雄」 Polonaise No.6 in A-flat major op.53 “Héroïque”

それにしても日本公演のチケット、凄い高いですね。
サントリー・ホールもザ・シンフォニー・ホールも同じお値段で、こんな感じ。
A席25,000円
B席21,000円
C席17,000円
D席12,000円

なお香港公演だとこんなお値段。
HK$980(12,800円)
HK$780(10,000円)
HK$520(7,000円)
HK$360(4,700円)
HK$200(2,600円)

香港で一番高いチケットが日本公演の一番安いチケットとほぼ同じっておかしくないかい?
ここ、ぼろもうけしすぎ!

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今日、恐らく一生忘れられないコンサートに出会いました。

これまで聴いたコンサートで忘れられないコンサートと言えば、
チェリビダッケとロンドンSOやミュンヘンフィル、クーベリークとチェコPO、
ベルティーニと都響の最期のマーラーSym.9など・・・。

今晩のコンサートはトン・コープマンとアムステルダム・バロック・オーケストラ
バッハの管弦楽曲組曲。


音楽がこれほど素晴らしく、表現豊かで、そして想像力をかき立てて
くれるものとは、このコンサート聴くまで実は分かっていなかった、と
思い知らされました。
コープマンの演奏は決して飾り立てる事もなく、無理な緊張感を強いることもなく、
ただただバッハの作品を奏でるだけなんですが、そんな音楽に対する姿勢から
醸し出される音楽の大きさに圧倒されました。
ぼくは演奏が始まって僅か数小節を聴いた直後から、なぜか微笑みながら涙が
こぼれました(なんか変な人みたいですよね)。こんな体験は初めてです。

トン・コープマンとアムステルダム・バロック・オーケストラは香港公演の後、
久々に日本公演がありますが、招聘元のムジークレーベンが破産したため、
東京公演はキャンセル、大阪と茅ヶ崎だけの公演となりますが、是非お時間が
ある方は聴きにいってみてください。


なおぼくはこの貴重なコンサートをHK$200(3,000円弱)で聴きました。

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雛祭りの3/3ですよ今日は、4/1ではありません。
なんとアーノンクールがガーシュインのポーギー&ベスを指揮するそうです。
しかも抜粋なんかじゃなくて全曲(コンサート形式ですが。)

詳しくはこちらを。

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国自体が経済破綻の危機にあるアイスランド、この国を代表するオーケストラ、アイスランド国立SOが昨年来日中止になったことは、かなり大きな話題になったけど、今度はオーストラリアのウエスト・オーストラリア交響楽団の公演が経済危機によるオーケストラの都合のため来日が不可能になったそうです。
詳しくは招聘元の梶本音楽事務所のサイトを参照下さい。

ウエスト・オーストラリア交響楽団は数年前に香港フィルのシェフ、エド・デ・ワールトの音楽監督獲得に動いているとのことで、香港では話題になったのですが、結局エドはこのオケには行かなかったってことがありました。なお2009年からウエスト・オーストラリア交響楽団の音楽監督を務めているのは、今回の来日公演も指揮することとなっていたポール・ダニエルです。

それにしても経済危機の影響が本当にあちらこちらで起こっていますね、コワイコワイ。

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かなりびっくり!
NHKのサイトより。 N響発表より。

プレヴィンの演奏録音でぼくが一番好きなのは次の通りです。

ピアニストとしては、コステラネッツと共演したガーシュイン曲集。


ジャズプレーヤーとしてはKING SIZE。


サントラ録音の指揮者としてはポーギー&ベス。


そしてクラシック音楽の指揮者としては、素晴らしい名演奏を繰り広げているこれ。

カーティス音楽院と録音したRVWのSym.5とタリスの主題による変奏曲他
神々しいほどの奇跡的な美しさを音楽院の学生と奏でています。
入手困難なCDですが、見つけられたら絶対getしてください。
友人の何人かに聴いてもらいましたが、皆驚愕していました。

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昨年10/15の書き込みでオランダの放送局radio4がKCO創立120年を記念して、KCOの名演の数々をフリーダウンロードのサービスを行うことをお知らせしたけど、来月今度はハイティンク生誕80年を祝って、3/9から3/15まで毎日彼の名演奏の録音をradio4がフリーダウンロードするサービスを発表しました。

詳しい曲目は発表されていないけど、マーラーSym.9とかが含まれているらしいです。なおこのradio4のサイトではオランダ語でしか書かれていないけど、Google翻訳を使えばもう安心です。ほらね(日本語だととんでもない訳になるけど、英語だと大体の内容はokなはず)。

以前は全くハイティンクのことを評価してなかったけど、じっくり聴くと良い演奏が多いですよね。みなさんもこれを機に彼の演奏に触れてみてください。

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(作詞:悪友 編詞:ばってん 作曲:寺内貫太郎)
あなた変わりは ないですか
日毎 批判がつのります
買ってはもらえぬ 物件を
分かった上で 値切ります
金貸しあがりの未練でしょう
あなた欲しい かんぽの宿

選挙目当ての 鳩の声
票がほしいよと 聞こえます
そろばんならべて ただ一人
転売策を 練ってます
地上げ屋まがいの未練でしょう
あなた欲しい かんぽの宿

あなた言っても いいですか
胸がどきどき ときめきます
時価にうつして 購入額を
較べてしまうと 手放せません
錬金術師の未練でしょう
あなた欲しい かんぽの宿


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すみません、ついつい受けちゃいました。
(亡くなった方やケガをされた方には本当に申し訳ないですが・・・)



それにしても花火だけであんだけでかいビルが全焼するまでなるの?
(放火とかそういう線ないんかぁ〜???)

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まずはこちらをご覧ください。



録音された背景などはYouTubeのサイトに会話の内容(英訳)も含めて詳しく書かれています。なおこの音源はKOCHのCDでリリースされたことがあり(Disc3-10)、お聴きになった方もいるかもしれませんね。チャイコフスキーの声を聞いたからどうなる、ってことは無いのですが、なんとも貴重な音源なのでご興味のある方はぜひ。

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まずはこのジャケットをみてください(画像をクリックしてね)。

    


店頭でこのTESTAMENTのCDを見た時、ぼくは自分の目を疑いました。シュトラウスが戦後指揮した演奏会の録音が残っていたこと、しかも共演したオーケストラはドイツのオケでもウィーンのオケではないんです。数年前までナチがV-1ロケットを撃ちまくっていた敵対国イギリスはロンドンのフィルハーモニアOrch.、そしてBBCSOとのコンサートライブ、ホールはPromsでおなじみのロイヤルアルバートホール!

こんな信じられない共演が果たされたことについては、次のファイル(CDのbookletと同内容)をお読みください(画像をクリックしてね)。


指揮をしたシュトラウスは当時83歳ですが、とても老人が指揮しているとは全く想像できないほど実に溌剌としています。なおブルレスケを除き、収録された各作品共に音楽の欠落がかなりあるし、録音状態も決してよくないので、入門者(?)にはさすがにおすすめできませんが、シュトラウスファンは必携のCDです。

なおこれからTESTAMENTからはこれからジュリーニがベルリンフィルと共演した様々な録音がリリースされるようです。中にはブルックナーのSYM.7やSYM.8なんかも。
詳しくはWhat's Newのサイトを覗いてみてください。

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2009年のニューイヤーコンサートはバレンボイム。
ぼくの期待以上に”もういやぁ〜コンサート”でした。
ハイドンの告別で見せたわざとらしい演技、過剰なほど観衆の手拍子を
仕切ろうとするバレンボイム。ぼくが今迄聴いた中で間違いなく最悪の
ニューイヤーコンサートでした。

一方贅沢なほど素敵なニューイヤーコンサートだった、という印象を
与えてくれたのはカラヤン(1987年)。

WPOがまさにWPOだった最期のニューイヤーコンサートでは?

ところでiTunes Storeではもうバレンボイムのニューイヤーコンサートの
CD音源が発売されています。
ぼくは全く買う気はありませんが、関心のある方はこちらまで。

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2008年もあと僅か。今年一年聞いた音楽を思い出すと、例年なら「いやぁーすばらしかったなー」ってCDがいくつか出てくるはずなのに、今年は全然なし。もっともあんまり今年は円盤買っていないのこともありますが(そもそも食傷をそそるものがなかったし)。

一方コンサートは専ら香港フィルの演奏会ばかり聞いたけど(20回近く)、いくつか素晴らしいコンサートに巡り会えました。香港フィルのコンサートの感想はこちら。その中でも印象に残ったのはローレンス・レネスが指揮をした英雄の生涯、五嶋みどりのブラームスVn協奏曲、エドが指揮をしたブルックナーSym.7 、そして何と言っても今年のベストコンサートはヴィエラ先生(マカール)の代役指揮をした篠崎靖男さん指揮のドヴォルザークSym.7

2009年はエド指揮のマーラーSym.5でコンサート巡りはスタート。続いてデヴィット・ジンマン指揮のウェーベルン”パッサカリア”、マーラーSym.10-”Adagio”、R.シュトラウス”ツァラトストラはかく語りき”と続きます。

2009年、Bravoな音楽が皆さんに巡りあえますように♪

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はい、これがピアニストのランラン(郎朗)のパスポートです。



ランランがアメリカのパスポートを入手し、彼は中国籍を捨てたんじゃないか!?と
中国で噂になり、かなりネットで彼が叩かれたのに対して、ランランが自身の
blogで反論、そのblogの中で自身のパスポートの画像をupしたのがこの画像。
ランランのblogはこちら(全て中国語です)。
ニュース記事はこちら
ここには彼がサインをしたパスポートのページも掲載されています。

彼としては世界中を飛び回るのに、中国パスポートだとVISA取得などで
何かと不自由だから、(本心は)西側のパスポートを持ちたいだろうね。
ちなみに彼は香港の”優秀人材入境計画”の申請が通り、香港IDカードを取得を
しているため、恐らく香港パスポートを持っているはずです。
(ピアニストのユンディ・リも同じく申請が通り香港IDカードを持っています)
中国パスポートとは違い、香港パスポートはほぼ西側並のstatusなので、
海外への移動は中国パスポートよりかはかなり楽なはずです。
香港は中国の一部だから、香港パスポートを持っていても、これには中国人も
目くじらを立てないのでしょう。

それにしてもここまでしないといけないのかなー?って素朴に疑問に感じました。
中国人として他国のパスポートを入手するのは許されない!のでしょうか?
それとも羨ましくて逆恨み?複雑な感情が入り交じっているんでしょうねぇ。
「中国加油!」

おっと、このパスポートが発行されたのはニューヨークだ!
パスポート番号はG19782981だって。

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今度Sirチャールズ・マッケラス指揮POの演奏でChandosからOPERA IN ENGLISHシリーズとしてリリースされるCD。マッケラスにとっては初録音となるサロメ。そうサロメと言えば、”7つのベールの踊り”に代表されるあの・・・さ。このCDセットですが、さすがはサロメです、期待を裏切らないジャケットです・・・!















タイトルを読んだだけで”ムフフ〜♪”って思った方も、このジャケットを見て違って意味で思わずのけぞってしまうんじゃ?


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先日お知らせしたロイヤルコンセルトヘボウオーケストラの無料DL、指揮者名がDL開始する迄分からないのですが、良い意味で予想を裏切る布陣です!

Franz Schubert - Symphony no. 8 'Unfinished'
→アーノンクール

Ludwig van Beethoven - Symphony no. 2
→M.ヤンソンス

Felix Mendelssohn - Symphony no. 4 'Italian'
→コンドラシン

César Franck - Symphony in D minor
→ヤンソンス

そして今日はマーラーSym.1の公開でした。指揮者はなんと!




Gustav Mahler - Symphony no. 1
→バーンスタイン
DGとの録音と同時期の9/Oct. 1987に演奏されたものですが、編集が全くされていないライブ録音なので、何とも生々しい演奏。観客のBravo!も聞きものです。

アーノンクールの未完成、Teldecとの録音は1992年ですが、このライブは1997年。
またコンドラシンのイタリアはPhilipsから出ていたCDとは日付が1日違います。
(CDのは17/Nov. 1987、DLのは18/Nov. 1987)
ヤンソンスのフランクでは2楽章で携帯電話の呼び出し音が入っています(これは全然余計か)。

さて明日以降に公開される作品は次の通り。
Antonin Dvorák - Symphony no. 8
Camille Saint-Saëns - Symphony no. 3 'Organ'
Jean Sibelius - Symphony no. 2
Anton Bruckner - Symphony no. 8
Johannes Brahms - Symphony no. 2

バーンスタインとのライブが出るほどだから、えぇー!って指揮者が登場するかも。

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オランダの放送局radio4が今年120周年を迎えたロイヤルコンセルトヘボウオーケストラの演奏を今日10/15より10/24まで毎日1曲ずつ、計10曲の無料ダウンロード配信(MP3)開始しました。

On the occassion of the 120th anniversary of the RCO:
"Starting on October the 15th you will be able to download a free
recording of the Royal Concertgebouw Orchestra every day. The
recordings are available until the 24th of November 2008."

(ファイル受信は上記の通り11/24迄のようです)

スタートした今日は1997年11/7に演奏されたアーノンクール指揮のシューベルト”未完成”のライブ録音。ご丁寧にもCDジャケットまでダウンロードできます。
本日以降公開される曲目は次の通り。

Franz Schubert - Symphony no. 8 'Unfinished'
15-10-08

Ludwig van Beethoven - Symphony no. 2
16-10-08

Felix Mendelssohn - Symphony no. 4 'Italian'
17-10-08

César Franck - Symphony in D minor
18-10-08

Gustav Mahler - Symphony no. 1
19-10-08

Antonin Dvorák - Symphony no. 8
20-10-08

Camille Saint-Saëns - Symphony no. 3 'Organ'
21-10-08

Jean Sibelius - Symphony no. 2
22-10-08

Anton Bruckner - Symphony no. 8
23-10-08

Johannes Brahms - Symphony no. 2
24-10-08

指揮者も演奏時期も不明ですが名門RCOの演奏、しかもどの曲目もRCOにはうってつけのものばかり。これは聞き逃せません!詳しくはここをクリックし、簡単なデータ登録を行うだけで、ファイル受信可能です。

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ちょっと前にいろんなサイトを巡って音楽ファイルをDLしているって書いたけど、遂に見つけてしまいましたよ、カラヤンがニューヨークフィルを指揮したコンサートの音源を。

これはアメリカCBSの放送をソースとしたもので、CBSのアナウンサーのコメントも収められています。海賊盤でこの演奏はリリースされたそうですが、ベートーヴェンの第9の4楽章冒頭が欠落してるとか。でもぼくが拾ったファイルは全く問題無しです。録音状態は極めて良好(モノラルですが)です。しかもタダ♪

あっ、演奏された曲目を書いていませんでしたね。

15th Nov. 1958
ウェーベルン; 弦楽のための5つの楽章
モーツァルト; Sym.41
R.シュトラウス; 英雄の生涯(J.コリリアーノ vnソロ)

22nd Nov.1958
ベートーヴェン; Sym.1&9
Leontyne Price(s) Maureen Forrester(ca)
Leopold Simoneau(t) Norman Scott(b) Westminster Choir

演奏された1958年はカラヤンが50歳の時。指揮者としてはウィーンフィルはDeccaと、ベルリンフィルはDGとそれぞれ録音契約を結び(録音開始は1959年〜)、プライベートではエリエッテとの結婚と、これから長きに渡りいわゆる帝王カラヤンの時代が誕生する時期です。ご存知かと思いますが、カラヤンをニューヨークフィルに招聘したのは、この1958年にNYPの音楽監督に就任したバーンスタインによるもの。1958年はこれからの二人の運命を大きく変えたといっても過言ではない年です。

カラヤンの演奏ですが、何かもう挑戦的とも思えるようなハイカロリーな内容です。クールなカラヤンの既存イメージはどこにもありません。カラヤンもニューヨークフィルも燃えに燃えています、ちょっと尋常ではない位に。

契約問題や様々な関係でこの演奏の正規盤が登場するのは相当困難かもしれませんが、是非リリースしてもらいたいですね。

なおこのファイルをMediaFireというファイル交換サイトにuploadしたのはこの人です。

書き込み内で載せた画像は、いずれも拝借ものです、スンマセン。

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スラトキンが音楽監督をつとめていたBBCSOとプロムスで演奏された展覧会の絵。

ラヴェル編曲でもなく、ストコフスキー編曲でもなく、種々な作曲家がムソルグスキーのこのピアノ曲をオーケストレーションした曲を取り混ぜて演奏したもので、結構興味深かったのですが、今回NAXOSから現在音楽アドバイザーをつとめているナッシュビルSOとのライブCDがでました。


展覧会の絵の前にカップリングされていたのがリストのピアノ協奏曲第1番。
ピアニストは南京生まれの弱冠16歳の龔天鵬(ペンペン)。

一見どっかのボンボンみたいな顔なんで、「小僧のくせになかなか上手にピアノ弾くな」って思う程度を想像してたのですが、彼の演奏には本当にびっくりこぎました、弾きっぷりは悪く言えば仰々しい、しかしこんな気負いの無いダイナミックな演奏はまさに19世紀の巨匠ピアニストのよう。ペンペン、是非注目(注耳?)です。なおNAXOSはご親切にも同社サイトで無料で全曲を聴く事ができますので、是非試聴してみてください。

展覧会の絵の後に収録されているアメリカ国家”星条旗”もききものです。日頃耳にしている”星条旗”ではなく、9/11の後、ワシントンナショナルSOから委嘱されたロブ・マテスが編曲された静かで少々厳粛な”星条旗”です。

そうそう、肝心の展覧会の絵ですが、ペンペンの驚きの演奏のおかげではっきり言ってかなり影が薄いです。なおBBCSOとの録音とは冒頭のプロムナードを編曲した人がBrywee EllisonからD.Wilson Ochoaから変わっています(どっちもぼくは知らない作曲家です)が他はBBCSOと同じ編曲者です。展覧会の絵だけだったら、BBCSOとの録音の方が良いですね。ナッシュビルのオケも合唱団も表現力はイマイチ、一方BBCSOの方はオケも合唱団もプロムスの会場のアルバートホールでの聴衆の盛り上がり方もgood。ですんで、このCDはペンペンのリストを聴くためにお買い求めください。

それにしてもランランやらペンペンやらパンダのような名前の中国人ピアニストが席巻していますよね。これからもとんでもないピアニストが出てくるのかな?

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オケの名前を聴いたとき、なんじゃこりゃ?また何かの冗談かと思ったけど・・・。
詳しくはTHE SONY PHILHARMONIC ORCHESTRAカーネギーホールのサイトをご覧ください。

ヨーヨーマはSONY専属みたいな演奏家だけど、ハーディングはDGじゃ?SONYに移籍?

(おまけ)
ソニー繋がりと言っちゃなんですが、元SONY専属だったあの指揮者の
超弩級禁断のファイルを発見!
http://rapidshare.com/files/148676494/Bernstein_DSCH_7.zip.001
http://rapidshare.com/files/148677486/Bernstein_DSCH_7.zip.002
ファイルを見てお分かりのようにレニーのレニングラードです。
DGの音源落としじゃありません。そう、あのシカゴSOとの実況ライブです!
編集無しです! 観衆は興奮のるつぼです! とにかく凄いです!

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ご無沙汰です、暑い暑い香港も日が落ちると若干しのぎやすくなってきました。最近コツコツ(?)とやってるのがこれ、禁断のダウンロード。これって違法なのかどうかわかんないけど、DLした後商業目的にもせずiPodTouchに入れてチマチマ聞いている分にはいいんでしょうね(勝手に解釈)。

DLしたのはこんなラインアップ。

マーラー; Sym1
シャイー&RCO*

マーラー; Sym2
ウィグルスワース&BBCウエールズ ハイティンク&RCO*

マーラー; Sym3
大植&バルセロナso ウィグルスワース&ベルリンドイツso

マーラー; Sym4
ムーティ&WPO*

マーラー; Sym6
テンシュテット&NYP イスキエルド&サンティアゴフィル
ハイティンク&BPO*

マーラー; Sym7
テンシュテット&フィラデルフィア スタインバーグ&BSO
カルデロン&アルゼンチン国立so

マーラー; Sym8
シャイー&RCO*

マーラー; Sym9
エッシェンバッハ&北ドイツ放響 アバド&BPO*
シノポリ&LAPO

マーラー; Sym10-アダージョ
ジュリーニ&LAPO ハイティンク&GMJO*

マーラー; 大地の歌
シャイー&フィラデルフィア ジュリーニ&LAPO

マーラー; 嘆きの歌
シャイー&RCO*

マーラー; 亡き子を偲ぶ歌
デュダメル&IPO

シュトラウス; 最後の4つの歌
ノーマン&チェリビダッケ&LSO

ブルックナー; Sym4
チェリビダッケ&ローマRAIso

ブルックナー; Sym7
チェリビダッケ&BPO

*がついているのはアムステルダムで1995年に行われたマーラー週間Mahler Feestで収録されたもので、CDセットは関係者に配られただけの貴重な録音。


マーラーだらけなのは、まずはマーラーを検索して片っ端にDLしたからです。ジュリーニとLAPOとのマーラー演奏録音、正式盤では全く存在しないものなので、かなり貴重だと思いません?そしてチェリが激怒したと伝えられるジェシー・ノーマンとの共演、数年前にLSOとのコンビで演奏した謎のメーカーのライブCD集にもこの演奏は収録されていなかったので、これまた貴重かと。

さてこれらのファイルがどこにあるのかというと、Rapid Libraryにあるのですが、検索してもあんまりでてこないので、Files Tubeで検索をしてから、Rapid Libraryに入った方がいいです。ぼくはMacユーザーなので、問題はなかったのですが、Zangoというソフトをインストールするようでてくるそうですが、危険ソフトらしいのでくれぐれもご注意を。それとfreeメンバーでも時間さえ空けてDLすれば、じゃんじゃんDLできますんで、お金払う必要無しです。




ここまで読んでくださった方にさらにこんなファイルがあるのを紹介します!
バーンスタイン&スカラ座フィルが1984年に共演した演奏風景が
動画で見られます!曲はモーツァルトのSym40とマーラーSym4。

http://rapidshare.com/files/120258386/Mozart_550.avi.001
http://rapidshare.com/files/120262181/Mozart_550.avi.002
http://rapidshare.com/files/120263917/Mozart_550.avi.003

http://rapidshare.com/files/120267871/Mahler_4.avi.001
http://rapidshare.com/files/120271834/Mahler_4.avi.002
http://rapidshare.com/files/120275807/Mahler_4.avi.003
http://rapidshare.com/files/120280022/Mahler_4.avi.004
http://rapidshare.com/files/120283273/Mahler_4.avi.005

(追加)
どうも動画ファイルが壊れているのか、枝番がそれぞれ001しかちゃんと
再生しないようです。
お詫びの印っていえばなんですが、こんな音源をご紹介します。
http://rapidshare.com/files/24797428/Bernstein_MANA_-_Mahler_2d_-_i.mp3
http://rapidshare.com/files/24799442/Bernstein_MANA_-_Mahler_2d_-_ii-v.mp3

Leonard Bernstein conducts:
Mahler Symphony No.2 ("Resurrection")
Musicians against Nuclear Arms Orchestra
(volunteers from the Boston Symphony Orchestra and the National
Symphony)
Barbara Hendricks, soprano
Jessye Norman, mezzo-soprano
National Cathedral, Washington, D.C.
January 8, 1984

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