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香港からブツブツ
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2006年のニューイヤーコンサートをiPod nanoで聴いています、素晴らしい、ヤンソンス!!!未だCDも出ていないのにどうしてiPod nanoで聴いていると思います?実はハンガリーのハンガリー国立放送 Magya Radio (Hungarian Radio) Bartokでは放送された番組が期間限定でMP3でオンデマンドで聴くことができるのです。海外ラジオについては番組表wiki - 海外ネットラジオのクラシック音楽番組に詳しく書かれていますので、是非ご覧下さい。さてさて気になる今年のニューイヤーコンサートがMP3で聴けるダウンロード先は、次の3つです(全部DLしてください)。
http://real1.radio.hu/bartok/MP3/7-Vas/Vas-B11.mp3
http://real1.radio.hu/bartok/MP3/7-Vas/Vas-B12.mp3
http://real1.radio.hu/bartok/MP3/7-Vas/Vas-B13.mp3
それぞれ1時間ごとの番組が分割されています(ちなみにハンガリー時間の今週日曜(Vasárnap)11時から放映されたのがVas-B11)ので、お聞きになった最初は全然違った内容が出てきます。それもそのはず、この演奏はウィーン時間10:15から始まったからです(ハンガリーとオーストリアは1時間の時差)。オーストリアの放送局ORFにハンガリー語の解説が重なっていてなんか感じがいいです。編集無しのズバリ生ライブだから、臨場感もバッチリ。


モーツァルト生誕250年ということで、ニューイヤーコンサートでは本来決して登場しない「フィガロの結婚」序曲、「魔笛」や「ドンジョヴァンニ」の旋律がふんだんに盛り込まれているヨーゼフ・ランナーの「モーツァルト党」なんてのが出てきてとっても楽しい。圧巻はエドゥアルド・シュトラウスの「電話ポルカ」。曲が終わる直前に携帯電話の音がプルルゥ~ン、プルルゥ~ン。せっかくの演奏が中断しちゃうというなんともにくい演出。昨今の演奏会を皮肉くって最高。以前セルジュ・ボドが香港フィルで「牧神の午後の前奏曲」を振った時、最後の最後の旋律でプルルゥ~ン、プルルゥ~ンって鳴ったことがありました(これは演出じゃないですよ、勿論!)。ボドは次の作品を振ろうとしたら、客先に向かって「音楽と携帯電話はmatchしません」と語ったことを思い出しました。
それにしてもヤンソンスのとても軽快なリズムがとてもポルカやワルツに合っていますね。カラヤンやクライバーが絶妙のニューイヤーコンサートを振って以来、あんまり感心する演奏会が2001年のアーノンクール初登場の時くらいしかなかったのですが、ヤンソンスの演奏会は久々の大ヒットというかホームランですね。またニューイヤーに呼んで欲しい指揮者です。因みに2007年は4回目登場のズービン・メータ。


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