香港からブツブツ
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ここんとこSACDでリリースされるCDが増えてきた。たいていはHYBRIDなので、通常のCDプレーヤーで聴くことは可能なのですが、「SACDを聴くと、今迄のCDは何だったのだろうか!?」ってコメントがあちこちのblogなどで目にする。実は全く以てオーディオ関連には興味のないぼくも先日Cambridge AudioのDVDなどとコンパチになったモデルを買いました。当初はパイオニアとかフィリップスのモデルを買うつもりだったのですが(手頃な値段ではこの2社の製品だったんで)、CAMBRIDGEのはデザインが凄く綺麗だったのと、アンプも手頃な値段でシンプルな作りだったので、これからCAMBRIDGEで揃えようかな(アンプは現在ONKYOの)と思い、この写真の分(DV-87)を買いました。帰ってから早速セッティングをし、年末に買ったベルティーニさんのマーラー9,10番やちょっと前に出たマーラー8番、そしてキタエンコのショスタコ13番聴きました。音の粒が全然違うし、フルオケでも全然混濁しない。楽器の位置が見えるような感じ。ホント「全然違うぅー!」です。
SACDをマルチチャンネルで聴かれている方もいらっしゃると思いますが、これはいかがですか?サンプル数が減ってしまい、音楽鑑賞には向いていない、と知人から聞きました。マーラー8番などはバンドがあっちこっちゃに位置するので、マルチチャンネルで聴くのもいいのかな?とは思いますが。左右の2chスピーカーで聞いた限りでは、マルチチャンネルにすると、それぞれの音が萎縮したように感じます。その分後ろやウーハーに音が流れているのでしょうか?この辺、全然知識ないので、ご存知の方教えてください。5.1chを買うべきかどうかの判断材料としたいので。一応目をつけているのはヤマハのTSS-15。 あれこれ買ったら、家人に怒られそうだなぁ、ボソボソボソ。 PR |
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