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香港からブツブツ
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2008年 新年明けましておめでとうございます

ヴィクトリア湾に面するビルの屋上から盛大な花火が
2007年から2008年へのカウントダウンと共にあがりました。

その花火を自宅で眺めながら、行く年来る年の音楽として聴いたのはこれ。

  
幻のCDとも言われるシャルル・ミュンシュ指揮日本フィルの第9(学研)。
1962年12月27日の録音ですが、花火のようなドッカーンな演奏ですね。
岡村○生氏のクレームさえ無ければ、ちゃんと発売が出来たのに。
(この辺の事情をご存知の方、多いかとおもいますので省略)

ところでこのCD、15年ほど前に大阪の難波の某所で1枚500円、
しかも9枚も買いました。その9枚、なんと全て未開封です!
曰く因縁付きのCDって知っていましたので、東京の中古店に
6枚を転売をしてみると、1枚5,000円で買い取ってくれました。
9枚買ったのに、なんで6枚転売したって?
それは自分に1枚、残りの2枚は友人2人にそれぞれ500円で譲ったためです。
さすがに友人には5,000円では売れませんしね。
なおミュンシュのCDの横にはマルケビッチ&日フィルの「春の祭典」が数枚、
これまた未開封(学研です、同じく)で並んでいました。

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国内タワーレコードがリリースした遂に登場、レニー&IPOの復活inヘブライ語
なんてったってこれです、今年のぼくのベストCDは。
  
25年以上前に友人からこのLPを貸してもらって聞いてから、
ずっとずっと、そして最も手にしたい録音でしたから。

他ではチェリが日本で手兵ミュンヘンフィルを率いてのライブ録音ですかね。
(発売は2006年12月だったけど、入手したのは2007年だからご勘弁)

この録音は その全く個人的なうそのような経験 に書いたように、
演奏自体は聞いていないのですが、強烈な思い出があるので。


2008年も良い音楽と巡り会えるかなっと思います。

皆さんにも来る2008年が素敵な1年でありますように。

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といえばやはりこれでしょう



1967年に録音されたオペラ間奏曲集 カラヤン&ベルリンpoです。
カラヤン/マスター・レコーディング1959-79(10CD)に
おさめられている1枚ですが、LP発売当時からとにかく売れに売れ、
カラヤンを知りたければといえばコレ!とまで言わしめるほど
最初から最後迄カラヤンの独り舞台(?)です。
ここまで徹底的に美音にこだわるかというほど、徹頭徹尾
カラヤンサウンドに満ちあふれています。
聞いたこと無い方、まずは収録曲を見てください。

・歌劇『椿姫』-第3幕への前奏曲(ヴェルディ)
・歌劇『カヴァレリア・ルスティカーナ』-間奏曲(マスカーニ)
・歌劇『修道女アンジェリカ』-間奏曲(プッチーニ)
・歌劇『道化師』-間奏曲(レオンカヴァッロ)
・歌劇『ホヴァンシチナ』-第4幕間奏曲(ムソルグスキー)
・歌劇『マノン・レスコー』-第3幕間奏曲(プッチーニ)
・歌劇『ノートル・ダム』-間奏曲(シュミット)
・歌劇『タイス』-瞑想曲(マスネ)
・歌劇『フェドーラ』-第2幕間奏曲(ジョルダーノ)
・歌劇『アドリアーナ・ルクヴルール』-第2幕間奏曲(チレア)
・歌劇『マドンナの宝石』-第3幕間奏曲(ヴォルフ=フェラーリ)
・歌劇『友人フリッツ』-間奏曲(マスカーニ)

想像つくでしょ、どんなものか。

下手な霊感商法やヒーリングに騙されるくらいなら1,500円位だして、
カラヤンの音のマジックに騙されまくって下さい。


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1984年のカラヤン指揮ベルリンpoのDVDが出るんだけど、
こんな事ご存じ?

カラヤンはとても静かな音で始まる曲ということで、
そーっと棒を振ったのに、BPOが奏でられた旋律は
オケのフォルテの全奏で始まるR.シュトラウスの「ドン・ファン」。
カラヤンもBPOもお互いビックリして最初のフレーズで演奏を止めて、
もう一回改めてカラヤンは振り直ししました。
その日の演奏は後日、朝日放送で放映したんだけど、
やはりその振り間違いシーンはカットされていました。
映像を(朝日放送の番組で20年以上前に)みたとき、
カラヤンがメンバーになんかニヤッとしたするのですが、
DVDでもそのシーンがあればまさしくそのことがあった時のカラヤンの顔です。
これはザ・シンフォニー・ホールで実演を聞いた人の話です。

実演を聞いた友人曰わく「カラヤンの振り間違いでも完璧な合奏力で
ドン・ファンを演奏したBPO、これぞBPOの凄さ」っと感銘を受けていました。

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といってもぼくじゃなくて、この人。




ニューヨークタイムズのインターネット版で報じられています、
ニューヨークフィルの平壌公演決定だそうで。
小澤征爾がちょっと前に平壌に招待されたのを断ったそうだけど、
彼一人でも行っていたら、何か成果あったんじゃ、って思うけどどうだろう。


昔ピンポン外交、今度は♪外交で米朝国交回復も間近かな。

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僕のもう一つのblogばってんの香港フィル日記に2006/2007シーズンについて掲載しました。日本のオケの腰掛け音楽監督と違い、エドはプログラムの40%を指揮します。インタビューを紹介したときも書きましたが、エドは家族共々香港に移り住んで香港フィルの音楽監督にあたっていますから、オケのレベルが急激に成長するのはむしろ当たり前かもしれませんね。

どうです、香港フィルを聴きに来ませんか?


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来春3月頃に発売される予定に新録音ラトル&ベルリンpoのマーラーSYm.9のCDが
 iTune Storeではもう発売されています。値段も1,500円と食傷をそそるような設定。
困ったもんです・・・。

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ネットというのは非現実的で、人によっては仮想世界であると批判的な感じで 考えられるけど、ある側面ではそういう実態だからこそ、生の情報や ズバリのコメントがぶっつけれる、真の声を発せられる場だった。 NIFTYという今では『何それ?』というネットの世界で、FCLAという クラシック音楽ファンの(ぼくとしては)自由な公園があった。 そこで書き込みをした人たちは褒められたり、たたかれたりと、 今のNETの現実を垣間みるような世界があったけど、そこで活躍を されていた「ゆらんぼ」さんが不慮の死でお亡くなりになったとのこと。


 http://homepage1.nifty.com/yurambo/


彼の音楽に関する想いはただならぬものがあり、音楽という絶対評価でも 相対評価でも解決できない世界に、彼の言葉を以て、様々な切り口で 提案してくれた。 と言いながら、ぼくはゆらんぼさんとは直接お話をしたこともないし、 お会いしたこともない。でも共通させてもらえたのは音楽に対する好奇心。 そんなことが縁で何度かコメントを書いたり、メールを交わしたりした。 とても不思議な感情だけど、全く面識のない彼の死に、なんともいえない 哀切感を思う。 ゆらんぼさんって名前を一度は見たり聞いたりしたことがあるかもしれない。 そんなあなたにこのネットという非常に間接的な情報交換の媒体を以て、 どこまで伝わるかはわからないけど、同じ音楽を愛する不慮の死を 出来れば知ってもらいたいと思い、こうして長々とコメントしました。 ゆらさん、音楽を愛し、そしてその想いを伝えてくれてありがとう!


合掌

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道楽の極みと言うかなんというか・・・。
1枚200,000円(にじゅうまんえん!)ですよ、みなさん!





<UM IMS>
2007年12月15日発売
EXTREME HARD GLASS CD
《高品位ハード・ガラス製音楽CD》(※)による
ベートーヴェン:
交響曲第9番ニ短調作品125<合唱>
<オリジナル・リマスター盤>
グンドゥラ・ヤノヴィッツ(S)
ヒルデ・ レッセル=マイダン(Ms)
ヴァルデマール・クメント(T)
ヴァルター・ベリー(Br)
ウィーン楽友協会合唱団
完全受注限定
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン
録音:1962年10月 ベルリン、イエス・キリスト教会

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ビーチャムの「エスパーニャ」、エルガーの自作「エレジー」、
ボールト(エルガー編)バッハのファンタジー、
テンシュテットの「さすらう若人の歌」、
そしてユロフスキのチャイコの「弦楽セレナーデ」、
これが今月のBBC MUSIC MAGAZINEのCDです。

それぞれの指揮者の持ち味が存分にいかされていて、聞き所満載。
全部必聴です、凄すぎ!

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20年近く前(1988年)に大阪で聴いたカラヤン、その年に彼は亡くなったのですが、
来年はカラヤン生誕100年(1908年生まれ)。
 なんか個人的にはとてつもない時の流れを感じます。
 大阪で聴いた彼の演奏会、本当にカラヤンはよぼよぼ老人だったけど、
 ベルリンフィルの凄さにはとにかく驚愕しましたし、
 20年経った今でも鮮明にあの時の演奏を覚えています。
 とにかく何もかもが特別でした。
 その時のことはここを読んでいただければと思います。
 

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ニホンでは未だに上映されていないようだけど、タイトルに書いた作品が
近々に香港で上映開始します。

タイトルでは一見難しそうな、政治がらみの作品かと思われますが、
ポスターを見ればおわかりのようにコメディーです。


7cff8924jpeg










(ヒトラーの愛犬ブロンディ、敬礼してます)

この映画で登場するヒトラーは、性的不能者で、おねしょが治らない
父性愛に飢えたドラッグ中毒者という設定、監督はスイスの出身の
ユダヤ人監督ダニエル・レヴィ氏。

ドイツでは未だにヒトラーを描く事は未だに相当神経質になっており、
ましてナチス時代を笑い飛ばすなんてことは簡単なことではないようです。
2年前に見た
Der Untergang(英題はDownfall、邦題は「ヒトラー最期の12日」)
真っ正面から人間ヒトラーを描いたばかりに相当の反発をくらったようですが、
ぼくは実に興味深い作品でした。今回の作品は真っ正面ではなく、
笑いの対象という、またドイツでは受け入れがたい設定での作品。
いくら監督がスイス出身のユダヤ人とはいえ、一体どうなんでしょう・・・。

なにはともあれ、どんな作品か今から楽しみです。

なおMEIN FÜHRERの公式サイトは
こちら(ドイツ語のみ)です。

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先日ご存知の通りパヴァロッティが亡くなったけど、
もう追悼盤CDが店頭に並んでいました。

ちょっとばかり段取りが良過ぎない?
商魂たくましいっていうかなんて言うか・・・。

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Answers.comっていう検索サイトがあるんですが、 「サンフラシスコ交響楽団」を検索してみると、 このオケでかつて活躍した小澤征爾について紹介されているけど、 我々が知っている小澤征爾とちょっと違うような気がするのですが。 このサイトです。

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まずは話題のMt.Scopusで演奏されたマーラー”復活”より


Met100周年で演奏されたレオノーレ3番より



投稿者のayabooonはばってんです、念のため〜

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このページでNAXOSを紹介するのは恐らく初めてかもしれないけど、
ぼくはNAXOSのまさしく黎明期より注目をしていたレーベルで、
個人的にはK.ハイマン社長やマダムの西崎崇子さんや西崎さんの
ファミリーには親しくおつき合いさせて頂いていました。
別にそういうわけでNAXOSの紹介を避けていたわけではないけど、
今回リリースされたCDというか付録にはかなり驚かされました。

タイトルはNAXOSのA-Z of CONDUCTORS (8.558087-90)、
CD自体は4枚組で物故したマエストロ指揮者約50人の録音を集めた
いわゆるチョイ聴きCDなんですが、付録についている古今東西の指揮者を
紹介したBOOKLETが凄いんです。
960ページものBOOKLETに310名もの指揮者のバイオグラフィーが
書かれてあります。そしてかなりマイナーな指揮者も満載です。
すみませんがYURI FAYER、GRZEGORZ FITELBERG、MAX GOBERMAN、
KARL RISTENPARTって一体誰ですか?
ぼくが聞いた事もない指揮者がゾロゾロ出てきます。
なおNAXOSに関係している指揮者は(恐らく)もれなく登場しています。

指揮者関連のヲタクには必携の一品ですよ!

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Mt. Scopus
マーラーファンやレニーファンには待望のCDが遂に11月に発売されます!

ご存知の人も多いですが、この演奏会は第三次中東戦争(六日間戦争とも
言われる)
の直後に行われ、戦争で傷ついた兵士が多くこのコンサートに
招待されました。その様子は"A Journey to Jerusalem"という記録映画に
収められていています。


また一部の画像はLeonard Bernstein: Reaching for the Note
見る事が出来ます。


実はは去年の6月、レニーのマーラー復活 in HebrewがDLできるぞ!って
タイトルで紹介したけど、著作権とかの関係でか、現在はDLできません。
でもあと2ヶ月待てば、この奇跡の名盤がどなたにも聴く事ができます。
20年以上前にこのLPを聴き、心底感動したのが昨日のようです。
知り合いのキリスト教関係者の方にヘブライ語の歌詞を
ローマ字表記にしてもらい、なんとかヘブライ語で覚えようと
思ったけど、全く歯が立たず・・・。

まあとにかく、こんな貴重なCDを出してくれてありがとう
タワーレコードジャパン

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このケント・ナガノ指揮ベルリンドイツ交響楽団のDVDに収められている作品の
全曲がタダでDLできますよ!(何故かモーツァルトのSym.41だけはupされていない)
ドイチェヴェレのClassical Masterpiecesに入り、iTuneを使ってポッドキャストから
DLするのが簡単かと紹介します。
http://phobos.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewPodcast?id=169059132 Beethovenfest

また2001年、去年、そして今年のベートヴェンフェストで演奏された中からいろんな作品が
これまた無料で同じくドイチェヴェレのサイトのBeethovenfest BonnからDLできます。
http://phobos.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewPodcast?id=182630585&s=143443
南アフリカユースオケのベートーヴェンのSym.5、ヴェネズエラアンサンブルの展覧会の絵や
ドイツカンマーフィル&P・ヤルビィ&ムストネンのVn協奏曲Pf版なんてのもあります。

全部ただ!

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と声をかけてみても、彼はもうこの世にはいない。
指揮者って長命な人が多いので生きていたら89歳、
でも17年前の1990年にレニーはこの世を去ってしまった。
彼の演奏会は僅か3回しかナマで聴く事はなかった。
最初のはFCユースオケを率いて演奏された広島平和コンサート
そして広島平和コンサートのたった1ヶ月後に行われた
イスラエルフィルとのコンサート、その全てがあまりに強烈だった。
広島平和コンサートでは何か特別な機会にレニーが演奏をする
ベートーヴェンのレオノーレ3番序曲が聴けたこと。
伝説のアムネスティーコンサートのLPをご存知でしょうか?

バイエルン放響とのライブ公演ですが、LP発売期間が短くて
なかなか入手困難だったのですが、漸くCD化されてボクも早速購入しました。

なんとも言えない緊迫感、夏の広島で聴いたレオノーレ3番を
思い出させてくれました。

イスラエルフィルの演奏会はご存知の通りマーラーの9番を演奏しました。
リハーサルにIPOから招待して頂き、終演後レニーといろんな話をしたことが、
もう22年前のこととは思えない程、鮮明に覚えています。

今迄いろんな演奏家のLPやCDを聴いてきたけど、恐らく最も多く
聴いた演奏は、レニー指揮ウィーンフィルによるブラームスのSym.4。
この録音当時の映像が漸くDVDになりました。

このジャケットはレニーがDGと録音した(恐らく)全てのブラームスの
作品をおさめてあります。そしてLPやCDでは出なかったセレナーデNr.2も有。
早速Sym.4を観たけど、なんか全く次元が違う演奏で呆然とした。
とにかく感じるしかない、言葉には表されないね、ここまで凄いと。

亡くなって17年経つけど、全くレニーの音楽はすれれるどころか、
ますます改めてその凄さに慄然とするしかないな、って思いました。

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今週金曜土曜で香港フィルの2006/2007シーズンは終わり。
フィナーレを飾るのはロシアの指揮者アンドレイ・ボレイコ。
日本では東響やN響を指揮しているし、今年はPMFに参加するので、
ご存知の方も多いかとは思いますが、ぼくは初めて聴く指揮者です。
最近出た彼のショスタコSYM.4、なかなか良かったなぁ。

一部ではマーラーみたいな演奏って書いてあったけど、
他ならぬショスタコがマーラーを意識して作曲したとも
言われているので、その意味ではマーラーっぽいってのも
うなずける、かな。そもそもSym.4は歴史的に曰く因縁めいた作品だから
殊更にショスタコらしさ(?)を意識しているというか、
初演者であるコンドラシンの演奏が呪縛のようになってる気がする。

ちょっと脱線しますが、かつて若杉弘さんがこんなことを
言っていました。「ブルーノ・ワルターがマーラーの作品を
いくつか録音しているけど、録音していない作品の方が、
指揮者はより自由に演奏しているような気がする。
マーラーの弟子であるワルターがこう演奏したのだから、
ワルターの演奏からあまりにかけ離れた演奏すると、
それはマーラーが意図とした演奏ではない、と
勝手に勘違いをしている」と。

話がマーラーに飛んだんでこのCDを紹介します。

これはボレイコが2003年迄音楽監督をつとめていた
ドイツのイエナPOを振ったマーラーSym.3。
オケの自主制作盤なので簡単には入手できませんが、
極めてボルテージの高い演奏でビックリです。
1楽章から煽る煽る、パワー全開です。
それでいて、深く沈潜する旋律ではとても慎重で、
決して力任せではないです。
フィナーレですが、なかなか終わりません。
スヴェトラーノフの「ローマの松」みたいに!
今年50歳のボレイコですが、もっともっと活躍してほしいですね。

さあ明日はボレイコのプロコのSym.5、そしてジョシア・ベルが
チャイコのVn協を弾きます。
オケに訊いたら殆ど売り切れってことで、慌てて買いに行ったら、
一番安い席しかありませんでした。いくらだった思います?
HK$100(1,500円)でした。ぼくはメンバー割引で$85(1,300円)。

ところでmixi情報を2つ。
ぼくが立ち上げた香港フィルのコミュはこちら。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=2325423

そしてあるんですねボレイコのコミュも。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=2176817

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男性
職業:
半導体商人
自己紹介:
1996年12月より香港在住
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